新潟市立両川小学校  教育目標 「感謝 感動 輝き」
〜 両川を誇り、挑戦しつづける たくましい子 〜 合言葉「 チャンス チャレンジ チェンジ 」 



児童に育みたい6つの資質・能力
1 筋道立てて考える力
2 相手の立場や気持ちを想像する力
3 多様な考えから共通点を見出し,新たな考え(結論)を導く力
4 自分の思いや考えを伝えるために言葉を吟味し,表現する力
5 何事にも果敢に挑戦し,最後まで粘り強くやり遂げようとする態度
6 
言葉を通じて積極的に人と関わり,相互に理解を深め,尊重しようとする態度

両川小学校

  誕生して11年目
 
今年度は創立10周年記念事
 業を行う予定です。引き続き
 地域と共に歩み続けます。

 
地域と共に「総合的な学習」
 全学年年間指導計画

学級数・児童数

  7学級 全校児童116名
 
 
地域で栽培の盛んな梨の
 花粉付け体験(4月)

 
全教科年間指導計画
 
1年生 2年生 3年生
 
4年生 5年生 6年生

虹色班活動
思いやり合いながら,  活動しています  ふれあい委員会主催   縦割り班遊び
学校教育ビジョン
令和2年度年間行事予定
令和2年度後期行事予定
いじめ防止基本方針

新潟市立両川小学校 

〒950-0324
新潟市江南区酒屋町
687−1

TEL.025-280-2046
FAX.025-280-6751

E-mail. e404ryo-kawa1
 @city-niigata.ed.jp



 
1月の生活目標
 
進級に向けて生活を見直そう!
2021年1月20日(水)
オンラインライブ配信で水の大切さを学ぶ

1月20日(水)3時間目,4年生が「サントリー水育・森と水の学校」という出前授業をオンラインライブ配信で体験しました。この授業は「水」をテーマにしたサントリー独自の学習プログラムで,子どもたちに水の大切さを伝えることで水や自然を愛する心を育むことを目指して14年前から行われています。今年度より新学習指導要領に即した内容に刷新され「未来に水を引きつぐために」をテーマに,学級担任と水育講師が連動して45分×2回の授業を実施するというものでした。今年度,新潟水俣病を学んできた4年生にとってはタイムリーで,これまでの考えをさらに深める機会になりました。動画を視聴したり,講師の鈴木さんとディスカッションしたりすることで「水循環の中にある森のはたらき」を理解し,一人一人が「自分には何ができるか?」と真剣に考えることができました。4年生の子どもたち,今日学んだことを生かし,限りある水資源を未来へとしっかり受け継いでいきましょう。末筆になりますが,東京からリモートで講師を務めてくださいました鈴木様,本日は本当にありがとうございました。

2021年1月12日(火)
大雪にも負けず雪だるま作り

1月12日(火)大雪に悩まされた3連休明け,交通大渋滞でさらに疲れ切った気持ちを1年生たちがパアーッと明るくしてくれました。生活科の授業で,梨っ子広場にて,子どもたちは友だちと協力しながら雪だるまを作ったのです。一つ一つが個性的で,かわいい雪だるま群が出来上がりました。玄関からガラス越しに見ることができますので,送迎の際にぜひご覧ください。

また,本日は朝から子どもたちの送迎をありがとうございました。通学区域の除雪が整わない限り,明日以降も通学バスは運休予定です。ご迷惑をおかけしますが,何卒よろしくお願いいたします。最新情報は緊急メールにてお知らせします。

2021年1月8日(金)
初春を日本の伝統文化で楽しむ

1月8日(金)13時から14時半までの90分間,毎年恒例の百人一首大会が両川中学校体育館で開かれました。体育館の壁には中学生の書き初め作品が飾られ,初春にふさわしい雰囲気が醸し出されていました。

各学年チーム対抗戦ではなく,昨年同様に小中学生の各学年が緩やかに融合されたチーム対抗戦です。中学生のお兄さん,お姉さんが,小学6年生を気遣う姿が見られ,ウィンタースクールの時と同じように「さすが中学生!」と感心しました。札をとるスピードや暗記している札数も中学生が勝っており,小学6年生は,きっと憧れの気持ちをもったことでしょう。中学生の皆さん,主催者の図書委員の皆さん,講師(こうじ)の三林校長先生,本当にありがとうございました。

<大会結果>
1位 すみぞめ 22枚
2位 をとめ 22枚 ※ジャンケンで敗れたため
3位 うらみわび 24枚
4位 ひさかた 20枚  ※16チーム対抗戦

2021年1月7日(木)
新たな年に新たな気持ちで

1月7日(木)今日から学校が始まりました。放送による朝会で,私から子どもたちに次のお話をしました。

あけましておめでとうございます。令和3年になりました。今日から両川小学校,再始動です。冬休み中の大きな事故やケガの報告はなく,元気なみなさんと再会できたことを本当に嬉しく思います。また,今日の朝刊から18名,新潟日報の「夢」欄に作文が連続して掲載されます。これもとても楽しみです。

ところで,冬休み前の全校朝会で,みなさんには3つの宿題を出しました。覚えていますか?これから,宿題をやってきたかどうかを確認していきますので,手を挙げて下さい。

1 早寝早起きと,自ら進んでおうちの人のお手伝いはできましたか?
2 年末年始にお家の人や親戚の人にご挨拶ができましたか?
3 4月以降のなりたい自分の姿を具体的に考えることができましたか?

3つめの宿題は難しかったかもしれませんね。きっと楽しいことばかりの年末年始で,4月からのイメージはまだもてなかったのでしょう。これからの日々の中で,一つ上の学年に向けて,各自が準備していきましょう。1,2,3月の授業日は合わせて49日間しかありません。残されたわずかな日数で,具体的に次の2つのことを実行して下さい。

1 毎時間の授業に主体的に参加して,お勉強の仕上げをします。
2 一つ上の学年にふさわしい心構えを創ります。

さらに,2月12日(金)には6年生ありがとう集会,3月19日(金)には卒業式が控えています。令和2年度のゴールを見据えながら,感動の時間をみんなで一緒に創り上げていきましょう!

最後に,今日・明日は大雪の予報が出ています。今日・明日に限らず,今年の冬は昨年と違って,かなり厳しいようです。校舎内で過ごす時間が多くなりますが,密にならないように,友だちとケンカをしたり,ケガをしたりしないように,気を付けて過ごしてください。また,登下校時には,以前,学級担任の先生から指導されたことを守って,絶対に,絶対に,交通事故に遭わないようにしましょう。安全・命が,何よりも一番大事です。

保護者の皆様,地域の皆様,今年も両川小学校をよろしくお願いいたします。

2020年12月23日(水)
冬休み前の全校朝会でのお話

12月23日(水)の朝会で,私から子どもたちに感謝の思いを込めて,次のお話をしました。

後期前半,そして令和2年,みんなで集まる最後の日を迎えました。新型コロナウイルスという100年に1度の災いが起こる中でしたが,みなさん一人一人が,毎日元気に,両川小学校へ登校できたことを校長先生はとても嬉しく思います。そして,お友達と一緒に,先生や様々な方々からたくさんのことを学んで,一人一人が成長したことが本当に嬉しいです!みなさん,よく頑張りました。

いろいろな場面が心に浮かびますが,校長先生が最も印象に残るのは,11月28日の「創立10周年記念ふたかわ祭」です。1年生から6年生まで,一人一人が熱い思いをもってステージ発表に臨んだことが,とてもよく伝わってきました。6年生が書いた作文の一部を読み上げます。

今年のふたかわ祭は,中学校につながる学びがたくさんありました。最高学年としての役割,コロナの中でのふたかわ祭。今までとは違うやり方の中で私たちはやっていたので,中学校でもピンチの時に対応するための貴重な経験だと思いました。この経験を中学校につなげようと思います。

困難をチャンスととらえて立ち向かい,工夫と努力でチャレンジして乗り越え,一回り大きく自分をチェンジしていく。この心意気,一人一人がしっかりと受け継ぎ,これからもみんなで進んでいきましょう!

このあと,私から子どもたちに,3つの宿題を出しました。

1 早寝早起き!そして,自分から進んでおうちの手伝いや宿題を!
2 「よいお年を」「あけましておめでとう」など挨拶をしっかりと!
3 新年度に向けて「やりたいこと」「なりたい自分」の設定を!

さらに,生活指導主任の墓前美樹教諭が「楽しい冬休みにするために,次の“あいうえお”を守ろう!」と呼び掛けました。

あ‥朝から夜まで元気な生活リズム(ゲーム依存,メディア依存に注意!)
い‥家の仕事もばっちりだ(家族の一員としての役割を果たす)
う‥うがい手洗い健康一番(新型コロナウイルス感染防止!)
え‥笑顔いっぱい両川校区(子どもの遊びは親同士で連絡とってルール守って)
お‥おっと安全気を付けて(交通事故や家庭内での事故防止)

14日間,子どもたちは各家庭で過ごします。この間の教育は,保護者に委ねられます。上記の指針を守れるように,子どもたちへの働き掛けをお願いいたします。

末筆ながら,今年も大変お世話になりました。どちら様も,どうかよいお年をお迎えください。

2020年12月21日(月)
近藤哲夫先生,ありがとうございました<(_ _)>

9月7日(月)より12月21日(月)の今日まで,学習指導員として近藤哲夫様より両川小学校の教育活動をお手伝いいただきました。今朝は,近藤様より放送を通じて,全校児童にご挨拶いただきました。

おはようございます。学習指導員の近藤です。私は,2か月くらいでしたが2年生の勉強と生活のお手伝いの仕事をしてきました。全校の皆さんとは,出会うとさわやかな挨拶を交わすことができてとても嬉しかったです。また,3年生以上の希望者の人たちがウィンタースクールの勉強をするのをお手伝いしたり,パソコンクラブの活動の様子を見せてもらったりもしました。中学生の人にアドバイスを受けながら,難しい学習に挑戦する姿を見て,とても立派だなと感心しました。これからも,両川小の合言葉「チャンス・チャレンジ・チェンジ」を大事に,学習や様々な活動で頑張ってください。

さて,新潟県や新潟市では,新型コロナの発生が続いていますね。感染を防止するためにはマスクをつけることや手洗い,大声を出さない,騒がないなどが大事と言われていますね。マスクを付けるときは,清潔なマスクで鼻の穴まで隠すことが大事とお医者さんたちも話されています。また,新型コロナウイルスは口からの飛沫でうつるだけではなく,トイレで用を足したときも一緒に出るということです(医師で国会議員の桜井充さん,医師で東京歯科大市川総合病院教授の寺嶋毅さんなど多くの方たち)。新型コロナウイルスは,鼻や口から入り,お腹を通って一部が生きたまま排出されます。トイレで用を足すときは,蓋があれば閉めてから流しましょう。そのあとで,しっかりと手洗いをしましょう。

それでは,みなさん,健康に気を付け元気でお過ごしください。さようなら。

最後の最後まで全校児童を気遣う温かい気持ちがメッセージに込められました。近藤哲夫様,いままで本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。そして,これからも両川小学校の児童を温かく見守っていただけましたら幸いです。

2020年12月14日(月)
あまんきみこさんから学ぶ

12月14日(月)朝読書の時間に6年生に読み聞かせを行いました。読書週間の一貫で,私以外にも複数名の教職員がその役を担いました。

私が選んだ本は,あまんきみこ『雲』です。1932年から1945年まで存在した満州国で,あまんさんが実際に体験したことに基づいて創作されたお話です。2人の少女が理不尽な戦争によって引き裂かれていく悲劇が,坦々と描かれています。このお話は,三省堂 国語教科書(中1)の読書案内で紹介されたもので,何度読んでも胸にこみ上げるものがあります。

ところで,あまんきみこ と言えば「白いぼうし」(小4)ですね。私自身が小学校時代に学んだほど古くて,いまでもずっと教科書に載っている名作です。そのタッチとはあまりにも違う『雲』に,最初はとても驚きました。以前,直接お目にかかる機会があって,思い切って『雲』について尋ねたところ,次のような言葉があまんさんから返ってきました。

「雲」はずっと続いているように思います。例えば,世界では戦争がまだ止みません。今こうしているときも,どこかで,日陰の道を歩いている人がいるのね。日陰を歩くしかない子どもたちが確実にいるのね。光の道を歩いている時は,影の道を歩いている人を思ってほしい。影の道を歩いている時は,必ず光の道があると信じてほしい。生きるからこそ明日があるのよ。

6年生に読み書かせたお話ですが,機会があれば,多くの人からお読みいただきたいと思います。この『雲』は,『ぼくらの夏』に所収されています。

2020年12月9日(水)
子どもたちの健康を維持,増進させるために

12月9日(水)13時20分から15時20分まで両川小学校にて「地域と学校すこやか講演会&会議」を小中合同で行いました。

前半の講演会は,学校耳鼻科医の大滝一様より「耳鼻咽喉科の病気(コロナ感染症とネット依存も含めて)」という演題で,小学校5,6年生と中学校1年生に向けてお話しいただきました。大変ためになるお話で,内容も盛りだくさんでした。以下に,要約させていただきます。

・先天的に何%かの割合で補聴器を付けざるを得ない人がいる。そういう人がいるという前提で,
 いつでも大きくゆっくり優しく話してほしい。

・鼻の不調は,集中力低下や学力低下につながる。特にアレルギーをもつ人は,4年生くらいで
 血液検査をして体質改善してほしい。現在、舌下免疫法と
いう新しい治療法が開発され,成果を
 上げている。

・インフルエンザ罹患者が新潟市内でゼロだ。マスク、手洗い,うがいが,いかに効果があるかが
 わかる。今後もコロナ予防として続けてほしい。

・タバコは百害あって一利なし。心臓や脳にダメージを与える。絶対に吸ってはいけない。
・スマホ・ゲーム依存は高校生で10人に1人の割合だ。仙台市の調査によれば,どんなに勉強
 時間を確保しても,スマホの長時間使用ですべて
水の泡になってしまい,学力はつかない。
・コロナ禍が原因で1日16時間ゲームに依存する生活に陥ってしまった元卓球チャンピオンが
 いる。残念でならない。大げさではなく人生その
ものが変わってしまう。

後半では,小学校歯科医 丸山利彦様,中学校歯科医 木暮ミカ様,小学校薬剤師 舘島美智代様,江南区役所保健師 小林路子様も指導者に加えて,学校職員,保護者代表の合計16名で「子どもたちの健康維持,増進のために私たちができること」というテーマで話し合いました。その中で「新潟県の小中学生は20年連続で日本一虫歯が少なく,その中でも両川地区は新潟県一だ」という誇らしい事実をみんなで喜びつつ,さらにレベルを上げていくための具体策についてアイディアを交換しました。最終的な結論は次の5点です。

1 しっかりと何回も噛む習慣を大事にしていこう!
2 鼻呼吸が習慣化するよう鼻炎の子どもは早くに治療をしよう!
3 病は口から!正しいうがい,手洗いを今後も大事にしていこう!
4 両川地区に昔からある「歯磨きの伝統」を引き継いでいこう!
5 健康教育,食育を通して,良い習慣を幼いうちから身に付けよう!

「幼い頃から」「習慣化する」という言葉がキーワードのように感じました。今後も両川地区の子どもたちの健康を維持,増進していくために,みんなで手を取り合って頑張っていきましょう!学校耳鼻科医の大滝一様を筆頭に,指導者の先生方,本日は本当にありがとうございました。大変勉強になりました。

2020年12月8日(火)
卒業生が創った朗読CD

12月8日(火)2時間目,図書室にて1年生を対象に読み聞かせを行いました。ただし,生朗読ではありません。新型コロナウイルス感染防止対策として,飛沫が飛ぶ生朗読は,年度はじめから止めていました。でも,読み聞かせが大好きな子どもたちを何とか喜ばせたい!‥そこで,地域教育コーディネーターと図書館司書が「朗読CDを使った読み聞かせ」を考案しました。

今日は,テスト版として当校卒業生の矢部望実さん(2期生)と西賢汰さん(4期生)が作成した「モチモチの木」を聞かせました。いつもは元気いっぱいの1年生ですが,朗読CDにすっかり魅了され,一人一人が物語の世界に没入していました。それだけ素晴らしい内容の朗読CDでした!矢部さん,西さんともに大学生です。矢部さんは教育を,西さんはプログラミングを専門的に学んでいるそうで「2人の得意技を生かして子どもたちを喜ばせたい!」との思いから,快くCDを制作してくださいました。

両川小学校の卒業生が,両川小学校の子どもたちのために朗読CDを制作する。本当に素晴らしいことです。創立10周年記念式典でも述べましたが,新たな歴史はこうして創られていくのだなと実感しました。末筆ながら,矢部望実さん,西賢汰さん,本当にありがとうございました。

2020年12月4日(金)
サンタクロースが歌って踊った昼休み

火曜日から両川小学校にやってきたサンタクロースですが,実は電源を入れると歌って踊るロボットです。その楽しさを子どもたちに味わってもらうために,12月4日(金)昼休みに「サンタクロース・ミニコンサート」を開催しました。写真の通り,大勢の子どもたちが集まり,大騒ぎになりました。人間のように動くサンタが,子どもたちにとってはとても不思議で,魅力的だったのでしょう。歌に合わせて開閉するサンタの口や左右に揺れる腕,首に触れる人が多くいました。最後には,サンタの動きに合わせて体を揺らす人もいて,大いに盛り上がりました。もう20年前の人形なので,あちこちにガタがきていて100%の動きはできないのですが,1週間に1度程度は動かしていきたいと思います。どうかお楽しみに。

2020年12月3日(木)
本物から磨かれる感性

12月3日(木)午前中は3年生が,午後からは4年生が新潟市美術館を訪ね,一昨日に受けた授業の続きを体験してきました。素直な子どもたちの感想を以下に羅列します。

一番すごいと思った絵は「海と岩」でした。理由は,近くから見たら油絵の具がドロドロしていて,乾いて残った絵の具の塊がよく見えたのですが,遠くから見たら立体感のある影や,立体感のある岩になっていたからです。パブロ・ピカソの絵も,ギターを色々な角度から見て描いたために不思議な絵になっていたのが面白かったです。

色々な絵を見てすごい絵ばかりでした。楽しかったです。ひとつの方向から見るのではなく,色々な方向から見て,描く工夫があったのがよくわかりました。

美術館で絵を見たら思ったよりも大きかったのでビックリしました。人がたくさん描いてある絵(浜辺群像)の人数(609人)や,はだの色がまだ完成じゃなかったことなどを聞いてびっくりしました。

美術館のルールは全世界の美術館で使われているルールで,それを守れば全世界の美術館に入れることがわかりました。

大人顔負けの感想です。本物に触れるという体験が,いかに感性を磨くのかを実感しました。ご家族揃ってどうぞ,美術館にお出掛けください。このような機会を与えてくださった新潟市美術館様に,心より感謝申し上げます。

2020年12月2日(水)
梨っ子広場オープン!

12月2日(水)今朝まで降っていた雨も上がり,昼頃には日差しも差し込む中,中庭「梨っこ広場」が本日オープンしました。早速,創立10周年記念品のベンチに腰掛けて,友だちと仲良くおしゃべりする人もいれば,本を広げて読書する人もいました。気温が低いのでずっととどまっている人はいませんが,次から次へと子どもたちが訪れ,心地よさを味わっていました。「あったかいスープが買える自動販売機があればいいのにね!」「夏になったらテントを立ててキャンプしたいな!」「この場所でバーベキューがしたいな!」「もっと暖かくなったら昼休みの間中,ゆっくりと読書がしたい!」「ここでミニコンサートが開きたいな!」妄想は無限に広がっていきます。また,玄関前に昨日から現れたサンタクロースに優しく話しかける子どもたちが何人もいました。子どもたちの楽しげで和やかな表情を見ていると,とっても幸せな気持ちになりました。いい昼休みでした。

2020年12月1日(火)
時空を超えたアートの旅

12月1日(火)9時25分より,4年生,3年生と順番に,1時間ずつ美術の出前授業「アートリップ」を受けました。アートリップとは「アートを通した時空の旅」のことで,グループでアートを見て,進行役のアートコンダクターの質問に答えながら,参加者が感じたこと,思ったことを自由に発言,共有する「対話型アートプログラム」のことです。新潟市美術館 学芸員 児矢野あゆみ様と学芸員 岡村秀美様よりご来校いただき,3,4年生の39名が,アートの世界にどっぷりと浸りました。新潟市美術館の企画展示品,コレクション展示品の中から選りすぐった絵を十数枚の小さなアートカードに加工して,それらの中から絵の共通点を見出す活動からスタートしました。子どもたちは,描かれた季節,対象物,色彩,形,モチーフや心象風景などを観点として,共通点を次々と見出していました。次に,一枚の絵 三浦文治「浜辺群像」にフォーカスして,その絵の一場面を自由に切り取り,その場面から「聞こえてくる音」「話し声」「やっていること」などを想像し,互いにアイディアを披露し合う活動を行いました。ある子どもは「大人げない大人たちが,中途半端な場所(真夏の浜辺)で相撲に興じている」とシニカルに切り取りました(笑)。子どもたちは全く自由な発想で,一人一人が楽しく絵を鑑賞していました。明後日12月3日には,本日アートカードとなっていた本物の作品と出会うことになります。子どもたちには,今日学んだことを基に,本物から受ける迫力を感じ取りながら,さらに楽しく鑑賞してほしいと願っています。末筆となりますが,新潟市美術館 学芸員 児矢野あゆみ様,岡村秀美様,本日は本当にありがとうございました。

2020年12月1日(火)
全校朝会で話したこと

12月1日(火)全校朝会を開きました。先日の創立10周年記念ふたかわ祭での子どもたちの活躍を労い,次への期待について次のように話しました。

みなさん,創立10周年記念ふたかわ祭の大成功,おめでとう!1年生から6年生まで,一人一人が熱い思いをもってステージ発表に臨んだことが,とてもよく伝わってきました。19名の来賓の皆様からも,たくさんのお褒めの言葉をいただきました。みなさんは私の自慢です。本当に素晴らしかった!ありがとう!

さて,10年の節目を最高の姿で飾ることができたみなさんに,校長先生は次の期待をかけます。それは,6年生が制定した「10の掟」の日常化です。みなさんは気付いたかな?今回の式典に合わせて,玄関に額装して飾りました。それくらい価値ある6年生が創った「10の掟」だと思っています。

実は,6年生が修学旅行で2日間学校を留守にする際,5年生は次のような決意をしました。5学年だより「スマイル」からの抜粋です。

・6年生に喜んでもらえるようにメッセージを伝える。
・委員会や縦割り掃除のリーダーとして2日間の自分の行動を考える。
・6年生が考えた「10の掟」の中から5年生ができることを実行する。

この3つめの決意が嬉しいですよね!5年生が決意したように,学年によって目標にすべき掟を選んでいいと思います。学年ごとによく話し合って,目指す姿を「10の掟」から選んで,その達成に向けて頑張っていきましょう!期待していますよ!

もうひとつ,期待するお話をします。次の文章は,一昨日の新聞に載ったある中学生の投書です。一部を抜粋して読みますね。

ぼくの日課は勉強をする前に机の上の掃除をすることだ。ある日,鉛筆を全部けずって消しゴムのカスをとってから勉強を始めた。すると,集中力が高まり勉強に気合が入った。今までは時間をかけないと覚えられなかったことが短時間で覚えられ,次の日になっても頭に残っていた。逆に,机の上の掃除をせずに勉強をしたことがある。初めは,掃除をしてから勉強をするのと変わらなかったが,勉強の最中に消しゴムのカスが気になって途中で掃除をしてしまったのだ。そしたら,集中力がなくなり掃除をした後に勉強のやる気が出なかった。この2つの経験により,勉強をする前には机の周りを整理することを心がけるようになった。机をきれいにすることで,早く物を取り出して課題に取り組むことができる。机以外の場所でも整理整頓をきちんとやっていきたい。

みなさん,どう感じましたか?すごいね!見習いたいですね!今日から12月に入り,どの学年もお勉強のまとめに入っていくことと思います。そんなときに,この中学生の投書は大変役に立ちますね。

「10の掟」もこの投書も,自分自身をさらに成長させるための道しるべとして,自分の行動を変えていきましょう。みなさん一人一人のさらなる成長を心から期待します!

2020年11月28日(土)
10周年にふさわしい素晴らしい姿

11月28日(土)午前中に創立10周年記念式典および学習発表会を行いました。昨日のリハーサルよりもギアが何段階もあがった熱意あふれる姿を見ることができ,本当に感動しました。これを一里塚として,また来週からもみんなで頑張っていきましょう!以下,校長式辞です。ご笑読いただければ幸いです。

「あっ‥まただ」割野小学校と酒屋小学校が合同で行った自然教室の野外炊飯でのことだ。私のもっていた薪が生きているかのように転がった。半分疲れていたのか,拾う気力もない。そんなとき,Bさんが声をかけてきた。「大丈夫?」正直,ビックリした。相手も私の驚きに驚いて声をあげた。(中略)自分を超えようとずっと思っていてもそんな簡単なことではない。そんな弱音を心の中でずっと叫んでいた。そんなとき,薪運びのときの出来事が頭をよぎった。そうだよ,私より積極的な人がいるんだ。だから負けないようにしなきゃ。そう思った瞬間,勝手に口が動いた。

両川小学校第1回卒業生Aさんの卒業文集に書かれた文章の一部です。2つの小学校がひとつになったときの不安と喜びがよく表れています。このときから10年,前身である割野小学校,酒屋小学校の誕生から数えると再来年には150年,歴史を積み重ねてきました。卒業生は前身時代を含めると10,379名にもなります。中国に「井戸の水を飲むときは,井戸を掘った人の苦労を思いなさい」ということわざがあります。みなさんにはまず,先人の苦労を想像しながら,脈々と受け継がれてきた歴史あるこの地に生まれ,この学校に通っていること,時代の最先端を元気に生きていることに,感謝の念と誇りをもってほしい。

同時に,過去にとらわれず,新しいことに思い切ってチャレンジしてほしい。例えば,児童会歌としてすっかりおなじみの「虹色ハッピー」は,第4回卒業生たちが,みんなで協力して作詞・作曲したものです。この歌には,当時の6年生たちの願いや思いが詰まっています。例えば,玄関に掲げた「両川小学校10の掟」は,今年の6年生が会津への修学旅行を前に,みんなで知恵を出し合って制定したものです。この掟一つ一つにも今の6年生たちの願いや思いが詰まっています。例えば,コロナ禍という災いの中にあっても,運動会ではみんなで新しい応援スタイルを創り出しました。きびきびと統一された所作から,一人一人の熱意と自信が感じられました。例えば,校長室前から玄関全体に向かって広がっている「感動チャレンジ認定証」は,昨年4月から今日までで507枚を数えます。その1枚1枚に,個性と自信が詰まっています。

過去を想像して感謝の念と誇りをもちなさい。未来を主体的に創り出していきなさい。この2つが記念すべき日に,私からみなさんへ贈るメッセージです。このあと披露される各学年のステージ発表にも,みなさんのチャレンジ精神があふれることでしょう。楽しみです。

最後になりますが,本日,新潟市立両川小学校の開校10周年記念式典を挙行するにあたり,江南区教育支援センター所長 佐久間昭浩様,初代校長 山際貴子様並びに歴代校長の皆様,両川中学校長 三林伸広様,両川地区コミュニティー協議会会長 豊岡克様並びに地域役員・PTA役員の皆様,ご多用のところご臨席を賜りまして,誠にありがとうございました。皆様へ厚く御礼を申し上げますとともに,次の10年に向かって両川小学校の強固な基盤づくりを,教職員一同,全力で推進していくことをお約束して,校長式辞といたします。

2020年11月27日(金)
丁寧に創り上げてきたふたかわ祭

11月27日(金)2時間目から4時間目までを「ステージ発表公開リハーサル」として保護者の皆様からもご覧いただきました。ご多用中にもかかわらず,大勢の皆様からご来校いただきましてありがとうございました。各学年とも子どもと学級担任が一緒になって,今日までこつこつと創り上げてきました。子どもたちのパフォーマンスはいかがだったでしょうか。私には,どの子どもも精一杯頑張っているように見え,大変嬉しく感じました。いよいよ明日が本番です。子どもたちには早く寝て,体調万全で明日を迎えてほしいです。とても楽しみです。

ところで,11月6日付の文書でもお伝えしたとおり,当日の保護者参加は,残念ながらできません。新型コロナウイルスが再び猛威をふるう中,感染拡大を防ぐための措置であることを十分ご理解下さい。年度末に配付予定のDVDをお待ちいただければと思います。

2020年11月20日(金)
シューベルト「魔王」に魅了された授業研修会

11月20日(金)午後から,両川中学校で「小中合同授業研修会」を開催しました。小中職員で一緒に1時間の授業を参観して,その後,子どもの反応や事実に基づいて授業を相互に評価するという内容でした。授業者は中学校音楽科の霜越哲教諭,題材は「物語と曲想」,教材はシューベルト作曲「魔王」,ライヒャルト作曲「魔王」でした。ゲーテの「魔王」という詩に,シューベルトがつけた曲,ライヒャルトがつけた曲を聞き比べ「なぜシューベルトの『魔王』はこれほどまでに劇的なのか?」という問題意識をエネルギーとして,音楽の要素という観点から分析していく授業構成でした。昨年まで6年生だった子どもたちが一生懸命に考え,発表する姿に感動しました。指導者である学校支援課指導主事の堀川雅司様からは「音楽の授業で一番大事にしてほしいのは,知覚と感受の往還であり,それが思考・判断・表現を支える」という授業の本質を捉えたご指導をいただきました。音楽のみならず,どの教科でも子どもが感じたこと,考えたことを出発点として授業を構成していく需要性を再認識しました。大変勉強になりました。ありがとうございました。

2020年11月12日(木)
いまと地続きの歴史を実感

11月12日(木)午前,4年生はバスで江南区郷土資料館を訪れ,校外学習を行いました。両川の昔の産業や土地利用についての歴史を学ぶことが目的でした。

100年前は,亀田郷一帯が水にあふれた湿田地帯であったことに,子どもたちはとても驚いていました。また,実物の農具や,古地図の中に和田や酒屋,割野などの両川の地名を見つけ,いまと地続きの歴史を実感し,たくさんの発見があったようです。大変貴重な体験ができました。


今回,このような機会を与えていただき,丁寧に優しく対応してくださった館長 杉山節子様,学芸員の皆様に心から感謝いたします。(文責:4学年主任)

2020年11月10日(火)
明るいミライを夢見た午後

11月10日(火)5,6限の2時間,4年生から6年生までの3学年を対象に水素エネルギー啓発授業を行いました。新潟県と新潟市が主催するこの事業に応募し,当校が選ばれたためです。(株)新潟トヨペットの山田様,須藤様,中野様が,講師を務めてくださいました。

水素社会の実現に向けた取組の必要性や燃料電池の仕組みについてレクチャーを受けた後,子どもたちは燃料電池自動車3台と燃料電池バス「SORA」1台に交代で乗車させてもらいました。子どもたちは,スピードメーターや装備などガソリン車との違いを発見していました。特に「SORA」には,学年ごとに子どもたちが乗車し,学校周辺を約15分間ドライブしてもらったため,エンジンの静粛性や乗り心地についても実感できました。

水を電気分解すると水素と酸素にわかれるという実験,中学校時代にやった覚えがあります。あれから約40年,水素と酸素で電力を得て動く車に,自分が乗れる日がくるとは夢にも思いませんでした。水素ステーションは,新潟ではまだ1カ所だそうですが,全国各地に約130カ所もあるそうです。そして,今後も続々と設置されていくそうです。「2050年までに,温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と,所信表明演説で宣言した菅総理大臣。子どもたちが生きる未来では,燃料電池自動車が当たり前になっていることでしょう。明るいミライを夢想した素敵な午後の一時となりました。

主催者の県エネルギー資源開発室 主任 稲月様,市環境政策課 副主査 田岡様,そして講師を務めてくださった(株)新潟トヨペットの山田様,須藤様,中野様,本日は大変お世話になりました。末筆ながら,心より御礼申し上げます。

2020年11月4日(水)
江南区郷土資料館で学ぶ

11月4日(水)午前,3年生はバスで江南区郷土資料館を訪れ,校外学習を行いました。資料館では館長 杉山節子様をはじめ,学芸員の皆様から優しく丁寧に対応していただきました。

貴重な展示物を見せてもらうだけでなく,地域の特産品 亀田縞の着物や帽子を試着させてもらったり,昔の遊びを教えてもらったりして,とても贅沢な時間を過ごせました。子どもたちは昔にタイムスリップしたような心地よさを感じながら,みんな生き生きと学んでいました。おかげさまで,郷土の特長を再発見し,その素晴らしさを実感することができました。ありがとうございました。

今回,このような機会を与えていただき,丁寧に優しく対応してくださった館長 杉山節子様,学芸員の皆様に心から感謝いたします。(文責:3学年主任)

2020年11月2日(月)
苦手と好きは違う

11月2日(月)の全校朝会は久しぶりに体育館で行いました。1年生から6年生まで全員が並んだのは今回が初めてでしたが,子どもたちはピンと背筋を伸ばして立派な姿でした。

そんな子どもたちに,私から「苦手と好きは違う」というお話をしました。ある日の「こども新聞」に書かれていた直木賞作家 辻村深月さんの文章がとても素敵だったので抜粋して伝えました。以下,抜粋です。

競うことが苦手でも,自分のペースで走るのだったら,「好き」。球技のような反射神経が必要なスポーツでとっさに動けなくても,ダンスであれば「動ける」―など,人には当然向き不向きがあります。自分が何になら向いているのか,絶対に「自分の特徴」があるはずです。すべてをひとくくりにして遠ざけてしまうのはもったいない。これは運動に限らず,すべてのことに言えると思います。「勉強」が苦手,と思っても,学校の授業に関係ないことなら調べるのが大好き,という人や,人前で歌うのは苦手だけど,誰もいないところでだったら好きだという人,算数やテストと聞くと身構えちゃうけど,その知識を使ったパズルや暗号を解くのだったら楽しい―などなど。(中略)皆さんの日常の中では,どうしてもテストの成績や,動動会での勝敗など,成果や結果が大事になる場面が多いと思います。中にはそのまま,厳しい勝負の世界に身を置く職業につく人も,きっといるでしょう。だけど,あなたが大人になっていく上で,長くあなたを助けてくれるのは,案外,自分の中に残る「苦手だけど好き」「役に立たないかもしれないけど好き」という純粋な楽しみの時間なのかもしれません。すべてを「苦手で嫌い」と思ってしまう前に。ぜひ一度立ち止まって,考えてみてね。

辻村さんが言うように,自分で自分の限界を作らない。苦手だと思うことの中にも自分の好きを見つけてみる。子どもたちにもぜひ,そうしてほしいと願っています。今月末には「創立10周年記念ふたかわ祭」が控えています。いま,その日に向かって作品作りや学級パフォーマンスの練習に取り組んでいますが,一人一人が自分に自信をもって,堂々と自分を表現してほしいです。楽しみです。

2020年10月27日(火)
大自然から学ぶ自然体験教室2日目

10月27日(火)5年生自然体験教室2日目です。2日目の主な活動は,インドア・アスレチック,焼杉板の装飾でした。

インドア・アスレチックでは,「三つ玉リレー」や「二人二脚」などの活動に取り組みました。どれも友達と心を合わせないとうまく前に進むことができないものです。相手の動きや力を感じて,加減をしながら取り組む子どもたちの表情はとても柔らかで,笑顔がいっぱいでした。

今年度は,コロナ禍のため様々な制約がありましたが,例年とは違った新たな活動を多く体験することができた充実した2日間でした。(文責:教頭)

2020年10月27日(火)
多くを学んだリトルファイヤースクール

10月27日(火)3,4時間目に新潟市江南消防署より消防指令の佐久間忠様,消防士の白井優梨愛様を講師にお招きして,リトルファイヤースクールを行いました。対象は3年生と4年生で,みんな真剣に,意欲的に参加しました。

最初に,新潟市消防局の概要と火災等の発生状況をクイズ形式で学びました。
・消防出張所は26カ所,消防自動車等は180台,消防職員は920人
・昨年の火災発生件数は147件,救急出動は38,932回,救助出動で136人を救助

次に,実際の火災現場の映像や訓練の映像を視聴して,火事の恐さを学びました。
・火は空気を取り込むと急激に大きくなり,背丈を超えた火は一人で消せない
・煙にも火がついて燃え,約6分半で火は家全体を包み込む
・火災現場では人命救助が第一で,延焼阻止が第二である
・火事を起こさないことが何よりも重要!

そして,水消火器を使った消火訓練を体験しました。パイロンを火に見立てて,手順を守って,みんな真剣に取り組みました。消防服も着させてもらいました。何人かが酸素ボンベを背負うフル装備を体験させてもらい,その重さに驚いていました。

最後に,お二人への質問が活発に出されました。以下は,ほんの一部です。
Q.訓練はどれくらいの量をしていますか?
A.ほぼ毎日です。起こりうる事態を想定して,真剣に訓練しています。
Q.消防士さんの勤務スケジュールは?
A.基本的に24時間勤務です。日中は訓練,夜間は事務作業をしています。
Q.自分の家でできる火災予防はありますか?
A.子どもだけで火を扱わない,火の傍に燃えやすいものを置かない,火災予防の心をもつ。
Q.将来,消防士さんになるにはどんな勉強が必要ですか?
A.現在は,先生方や親の言うことをよくきいて,学校の勉強や運動を頑張って下さい。

大変に中身の濃い貴重な2時間となりました。多くのことを教えてくださった消防指令 佐久間忠様,消防士 白井優梨愛様,本日は本当にありがとうございました。

2020年10月26日(月)
大自然から学ぶ自然体験教室T日目

10月26日(月)今日から1泊2日の「5年生自然体験教室」が始まりました。場所は胎内市の新潟県立少年自然の家です。今日の主な活動は,火起こし・杉板焼き,オリエンテーリング,キャンプファイア,ナイトウォークでした。

火起こし・杉板焼きでは,子どもたちは友達と協力して薪を準備し,「煙が目にしみるーっ」と言いながら火力を調整して,味わいのある板に仕上げていました。オリエンテーリングでは,各ポイントの位置と得点を確認し,一緒に巡る友達と作戦を立てていざスタート。時折,「あっ,キノコだ」「これは,何という虫かな?」というように,途中で目にする自然や生命を感じながら,約束の時刻まで楽しみました。グループの仲間の歩調に合わせたり,苦手な虫との出会いに立ち止まってしまった友達を励ましたりする姿に,うれしい気持ちでいっぱいになりました。2日目の活動も楽しみです。(文責:教頭)

2020年10月21日(水)
豊作!地中で大きく育ったサツマイモ

10月21日(火)5時間目の授業参観に合わせて,たんぽぽ学級では芋掘りをしました。昨日の1年生に続き,驚きと喜びの連続でした。とても人の手だけでは掘り出せないほど地中深くで大きく成長したサツマイモを時々スコップを入れながら,みんなで掘り出しました。収穫はコンテナ2台分にもなり,最後にはその重さを一人一人が確かめました。充実した秋のひとときとなりました。

2020年10月20日(火)
歓声響く!芋掘りの秋

10月20日(火)4時間目に,1年生は学級畑で芋掘りをしました。地域の方々からも協力を得ながら,栄養たっぷりの畑で育ったサツマイモはどれも大物ばかり!子どもたちはオバケイモの大群と,最後まで嬉しそうに格闘しました。一人ではとても掘り出せないオバケイモも,友だち同士で協力し合って「うんとこしょ♪どっこいしょ♪」と「大きなカブ」の要領で掘り出す姿が微笑ましかったです。近日中に大量のサツマイモがご家庭に届きます。保護者の皆様,美味しい調理をお願いいたします。

2020年10月9日(金)
さらなる成長を願って

10月9日(金)は終業式でした。私から子どもたちに次のお話をしました。子どもたちのさらなる成長を期待します!

この半年間は,新型コロナウイルス感染症への対応で,様々なことに制限がかかりました。またこれからも,三密を避ける,マスク着用,手洗い・消毒など,引き続き注意していかなければなりません。そんな中でも縮こまらずに,みなさんのよさを十分発揮していってほしい。例えば,9月の終わりに実施した運動会のように。先日,こんなお手紙が届きました。

コロナの中で,とても素晴らしいパフォーマンスでした。私が6年生の時やその前の運動会では見たことのなかった「旗の動き」「団全員の揃ったパフォーマンス」がとても目立ちました。運動会なので「結果」は出てしまいますが,そんなことはどうでもよくて「一人一人がどれだけ全力を尽くしてパフォーマンスできるか」が大事だと思っています。

途中を省略して読み上げましたが,実際の手紙には赤組,白組のよさが事細かく書かれていました。手紙の送り主は,昨年度 赤組の応援団長さんです。みなさんの先輩が,みなさんの頑張りをこのように見取ってくれた。そして,手紙に書いて伝えてくれた。こんなに嬉しいことはありません。どうか,自分たちの頑張りを誇りに思って,自信をもって,後期も進んでいきましょう。

同時に,この先輩を目標に,一人一人が自分を高めていってください。なぜ目標にしてほしいか。それは,この先輩の心の中に,自分以外の人を認める,褒める,助けるという思いがあるからです。このような思いをいつももち,いつも行動できる人を「大人」と呼びます。みなさんは小学校時代6年間をかけて,一歩ずつ大人に近づいていかなければなりません。ちなみに,その正反対の「子ども」とは,「自分のことが自分でできない人」「他の人に迷惑をかける人」をいいます。さて,あなた自身はいま,どの段階にいますか?

一段目 自分のことは自分でできる
二段目 他の人に迷惑をかけない
三段目 他の人を気遣い,助けることができる

この三段の階段を意識して,各自が一段ずつ,大人への階段をのぼっていきましょう。以上で,私のお話を終わります。

2020年10月1日(木)
音楽はやっぱり楽しい!

10月1日(木)5時間目,カネコ楽器の金子様を講師にお迎えして,3年生でリコーダー講習会を開催しました。「歌を歌うように演奏しよう♪」「三角定規を意識しよう♪」「怖がってはダメだよ,自信をもって♪」「知っているよりも,できることの方がカッコいいじゃない♪」など,子どもたちのやる気に火がつく言葉が次々と発せられ,演奏するときのコツや取扱い方など,多くの学びがありました。講習会終了時には「メリーさんのひつじ」の歌声(タンギング)が力強く響き,子どもたちの目は爛々と輝きました。最後に「リコーダーを拭いたハンカチは必ず持ち帰っておうちの人から洗濯してもらおう。置きっ放しはダメだよ」と,感染予防の忠告もいただきました。コロナ禍で,ずいぶん長い間自粛してきたリコーダーですが,同方向を向き,ディスタンスを保って,これからも楽しく演奏していきます。金子様,本日はご多用の中ご来校いただき,丁寧に教えていただき,本当にありがとうございました。

2020年9月29日(火)
未来を拓く学力を付ける授業

9月29日(火)10時40分より,両川中学校で行われた1年生数学の研究授業を参観してきました。大変興味深い内容でした。生徒に与えられたのは1枚の写真のみ。そこには「関越道 渋滞情報 10q」と言葉が添えられています。その情報から「車はおよそ何台ありますか?」と,授業者は問いました。概数を求める数学問題ですが,絶対的な正解はありません。問われたのは「計算力」ではなく,いかに思考して,より蓋然性の高い答えを導き出していくのかという「思考過程」そのものだったのです。問いの肝は「1台あたりのスペースを何mと仮定するか?」でした。そのための情報を写真から読み取り,仮説を立てて答えを求めていくのは容易ではありません。大人の私も興奮しました。結末は割愛します。興味がある方は直接,両川中学校へお問い合わせください。よく言われる言葉ですが「ますます複雑化・多様化していく未来」「正解のない未来」をたくましく生き抜いていくために,子どもたちには本物の学力を身に付けていかねばならないと実感した1時間でした。両川中学校の本間友浩教諭,1年生の子どもたち,大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

2020年9月26日(土)
創立10周年にふさわしい姿

9月26日(土)は,「10周年!最大の挑戦 最強の友情でつき進め!」というスローガンの下で,最高の運動会を行うことができました。コロナ禍という様々な制限がかかる中でしたが,子どもたちは全力で競技や応援に挑み,躍動しました。応援いただいた保護者の皆様,地域の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。以下に,閉会式での私の講評を再現します。

お話をあれこれ準備していたのですが,先ほどの多田綸さん,轡田昊さんの挨拶に感動し,あれ以上の言葉を紡げなくなりました。2人の言葉に表れていたように,みなさん一人一人が本当によく頑張りましたね!今日の姿,誰もが立派でした。そんなみなさん一人一人に,私からは「ありがとう」という言葉を贈りたい。一生懸命に踊った!一生懸命に走った!みんなの本気にありがとう!みんなの元気にありがとう!そして,みんなの勇気にありがとう!私はみんなからたくさんのエネルギーをもらいました!本当にありがとう!

心からの言葉です。学校だよりNo.11にも正直な気持ちを書きました。ご笑読いただければ幸いです。これからも両川小学校をよろしくお願いします。子どもたちとともに,もっと,もっと,成長していきます。

2020年9月24日(木)
最後の応援パフォーマンス練習終わる

9月24日(木)スキルタイムが最後の応援パフォーマンス練習となりました。小さいですが,写真をよくご覧ください。赤白ともに,大きな動きで躍動している姿,お分かりいただけるでしょうか。これまで応援リーダーを中心に,さまざまな意見の違いを話し合うことで理解し合い,新たなアイディアを出し合うことで180秒間を創り上げてきました。その過程で,感情的な対立もあったと聞きます。しかしながら,相手を互いに尊重し,最後まで粘り強く取り組んだ結果が,今日の素晴らしい姿になりました。大きな動きでビシッと決める子どもたちは,赤白ともに最高にカッコよかったです。努力の賜物である180秒間をどうかお見逃しなきように!明日は前日準備をして帰宅となりますが,エネルギーを蓄えて,自信をもって,土曜日に爆発させましょう!期待しています。

最新の天気予報によれば,土曜日は「曇り一時雨・降水確率60%」です。翌日も同様の予報なので,雷さえ鳴らなければ「小雨決行」のつもりです。子どもたちにはビニール袋に入れた着替えやタオルを確実にもたせてください。よろしくお願いします。

2020年9月23日(水)
ギアが一段上がった!予行練習

9月23日(水)2,3時間目に,運動会の予行練習を行いました。4連休直後だったために最初はエンジンのかかりが鈍く感じましたが,練習を重ねるごとに動きが揃っていき,気合いが入っていきました。上級生が下級生をリードする姿あり,下級生がテキパキとした動きで応える姿あり,全校が一つになった瞬間を感じました。残りは木曜日と金曜日の2日間です。一人一人の意識の高まりが最高の姿につながることを信じています。

台風12号の動きが気になりますが,最新の天気予報によれば,影響は最小限にとどまりそうです。土曜日は「小雨決行」で行う予定です。着替えの準備と子どもたちへの応援をよろしくお願いします。

2020年9月18日(金)
心地よい緊張感に満ちた全体練習その2

9月18日(金)2時間目に,2回目の運動会全体練習を行いました。各軍の応援団が的確にリーダーシップを発揮し,それに応える下級生たちの姿がありました。声による応援ができない代わりに設定された両軍の応援パフォーマンスからは,子どもたちの必死さと,みんなで動きを合わせようとする団結力がとてもよく伝わってきました。練習後には,自主的に反省点,改善点を述べ合う応援団幹部の姿がありました。感動しました。明日から4連休となりますが,おうちでも各自が自主練習をして,23日(水)にはワンランクアップした姿を見せて下さい。期待しています。保護者の皆様,地域の皆様,乞うご期待です。

2020年9月16日(水)
不審者から身を守るT年生「体験型安全教室」

9月16日(水)5時間目に,1年生で体験型安全教室を開催しました。登下校中に不審者が近づいてきた場合,どのように自分の身を守ればいいかを体験を通して学び,そのすべを身に付けることが目的です。新潟市市民生活課の防犯指導員 野澤様,大野様,スクールサポーターの畑野様のご指導の下,子どもたちには次の4つのポイント「自分の風船をつくること」「防犯ブザーを鳴らすこと」「口のブザーも鳴らすこと」「ランドセルを脱ぎ捨てて走って逃げること」が示されました。そして,実際に一人一人が体験しました。子どもたちはみな真剣に臨んでいました。「秋の日はつるべ落とし」と言います。これからの下校時,いざという時には,今日身に付けたすべを用いて危険を回避してほしいと願っています。末筆となりますが,新潟市市民生活課の防犯指導員 野澤様,大野様,スクールサポーターの畑野様,お忙しい中ご来校,ご指導いただきましてありがとうございました。

2020年9月16日(水)
運動会全体練習始まる

9月16日(水)2時間目に運動会全体練習を行いました。全校ダンスと隊形移動,各軍の応援練習と進みました。今年度はコロナ禍で,通常の「大声を出す応援」は行えません。その代わりに,各軍が決めたテーマ曲にのって全体で動きをシンクロさせることで,各軍の団結力を示します。6年生のリーダーシップの下,よりよくするためのアドバイスが飛び交っていました。前向きに,一生懸命取り組む一人一人の姿がありました。4連休が明けるとすぐに本番です。今週中に,できるだけ高みまでのぼっていてほしいと願っています。一人一人が,自分で決めた目標に向かって突き進んでいってください。期待しています。

2020年9月15日(火)
両川の田んぼに黄金が実る

9月15日(火)2時間目に,5年生19名が稲刈りを行いました。今年度はコロナ禍による休校で田植えをすることはできませんでした。しかしながら,毎年お世話になっている小出様の田んぼで,子どもたちは楽しみながら,教わったとおりに根元から鎌で一気に刈り取っていました。曇天で涼しい中でしたが,子どもたちの額にはあっという間に汗がにじみ,最後には汗だくになっていました。穂の先を揃えて積み上げた稲がどんどん山になっていく様子に,子どもたちは収穫の喜びを実感していました。この体験で得たことを社会科や総合的な学習に生かしていってほしいと思います。ちなみに10月初には,小出様が,精米したお米を学校まで届けてくださるのだそうです。稲刈り体験だけでなく,お米までいただけるとは,何とも贅沢な学習です。小出様,JA青年部の皆様,本当にありがとうございました。

2020年9月15日(火)
郷土愛と情熱にあふれた講演会

9月15日(火)3時間目,3年生を対象に講演会を開催しました。講師は,酒屋町商工会理事で,ユメレンジャーのプロデューサーでもいらっしゃる小野直樹様です。今年で23年目となった「ゆめ祭り酒屋」の縁起から,ユメレンジャー誕生秘話まで,熱く,熱く,そして3年生にもわかりやすく語ってくださいました。小野様からほとばしる情熱に感銘を受けるとともに,多くのことを学びました。以下,小野様の講演内容(要約)をお示しします。

地域を愛する一方で,海外にもよく行く。異なる文化を知ることで自分自身がわかるものだ。物流の要が船だったころ,特に江戸時代末期に隆盛を極めた両川地区。自分が生まれる少し前でも,約200店舗が軒を連ねる大商店街だった。「ゆめ祭り酒屋」は,そんな往事の賑わいを「一夜のゆめ」でいいから復活させたいという当時の商工会会長(父)の発案で始まった。こだわったのは,すべて手作りとすること。そのこだわりは現在にも継承されており,20ほどの出店はすべて地元の人たちが担っている。

「ゆめ祭り酒屋」は,回を重ねる毎に大きくなったが,一方でマンネリも感じられるようになった。そんな中,商工会青年部の発案で「子どもたちを喜ばせたい!」という一心から生まれたのが「江南宣隊ユメレンジャー」だった(第10回ゆめ祭りより登場)。最初は2万円の予算,5人のスタッフというじり貧からの出発だったが,新しいチャレンジが共感を呼び,仲間を呼び,次第に需要も増えていった。映画にもなったし,江南区の公式宣伝キャラクターにもなってYouTubeでもムービーが公開されている。

ユメレンジャーの原型は,自分が幼い頃に見た「ゴレンジャー」の中のキレンジャー。ユーモアもあってカッコいいヒーローだ。子どもたちにとって,そんな存在であり続けたい。そして,子どもたちに「両川で生まれ育って本当によかった!」と心から思ってもらいたい。これからも情熱を失わずに両川地区のために,子どもたちのために,自分ができることを続けていく。

最後に,プロデューサーとしての心構えを問われた小野様は,次のように答えました。「自分一人では何も成し遂げられない。仲間がいるから大きなことも成し遂げられる。みんなに感謝の思いをもちながら,一人一人の個性を見極めて,適材適所に役割を与えていくこと。まるでパズルのように当てはめていくことが,プロデューサーの役割だと思う。」

小野直樹様,本日は熱い講演を本当にありがとうございました。大変勉強になりました。

2020年9月12日(土)
大成功!両川中学校運動会

9月12日(土)両川中学校運動会が開催されました。今年はコロナ禍という制限がかかりましたが,新しい生活様式を守りながら,精一杯競技したり応援したりする子どもたちの姿が見られました。全部門で赤軍が勝利したと聞きましたが,きびきびとして迫力あった黒軍の応援は,私の心に残りました。中学生のみなさん,よく頑張りましたね!みなさんをお手本に,小学校も2週間後,精一杯頑張ります!

2020年9月10日(木)
しなやかだった班別自主研修 さらに充実の2日目

9月10日(木)和風旅館「千代滝」を後にして,歴史が詰まった鶴ヶ城を早朝からみんなで見学しました。松平容保公が身に付けていた遺物を見たり,白虎隊の詳細を学んだり,天守閣から飯盛山を逆に眺望したりと,想像力を膨らませながら歴史に親しむ姿がありました。その後は,事前に立てた計画にしたがい,赤べこ号,ハイカラ号に乗って,会津若松市内を班別自主研修です。どの班もチームワークよく,各自が自分の役割を果たしながら,臨機応変に行動する姿がありました。また2日目も,ロウソク絵付け体験やガラス絵彫り体験,慶山焼き手びねり体験など,各自が手作りで旅の記念品を制作しました。その上で,全員が集合時刻を守って帰ってきたことにも感動しました。6年生,よく頑張りましたね!詳しくは「学校だよりNo.9」をお読みください

2020年9月9日(水)
体験から得た多くの学び 充実のT日目

9月9日(水)多くの保護者から見送られて,6年生23名は会津に出発しました。保護者の皆様,お見送りありがとうございました。新潟はこの日,荒天だったようですが,会津ではお陰様でまったく暑さを感じることなく,初秋の心地よさを感じながら過ごせました。日新館での座禅体験,「什の掟」や白虎隊に関する講話,そしてカヌー体験と,順調に学びを深めていきました。ホテルでは夕食後に赤べこ絵付け体験まで堪能し,子どもたちは充実した1日を過ごしました。班長会で,ある班長が今日の充実ぶりを「僕は今日,大人の階段を一段昇った気がします」という言葉でまとめました。かっこよかった!きまりや就寝時刻を積極的に守る姿もあり,何も言うことがありません。素晴らしかったです。

2020年9月8日(火)
明日から修学旅行 会津への旅

9月8日(火)6年生は4時間で下校でした。明日からの修学旅行に備えるためです。7月初めから子どもたちが主体となって取り組んできた修学旅行が,いよいよ始まります。みんなが楽しい修学旅行にするためにどうしたらいいのか。6年生一人一人が真剣に考え,みんなで持ち物やきまりを決めてきました。バス時刻表とにらめっこしながら班別学習を進め,コースを設定してきました。その過程で,会津藩校日新館の「什の掟」に負けない「両川小10の掟」が制定されました。2日間の子どもたちの動きを,成長を,しっかりと見守ってきたいと思います。楽しみです。

2日間の留守を守るのは5年生以下の子どもたちです。特に5年生は,最高学年としての自覚をもって2日間を過ごすようで,その決意のほどが5学年だより「スマイル」に掲載されました。一部を抜粋します。

5年生は,自分たちが今できることを考えました。
・6年生に喜んでもらえるようにメッセージを伝える。
・委員会や縦割り掃除のリーダーとして2日間の自分の行動を考える。
・6年生が考えた「10の掟」の中から5年生ができることを実行する。

写真は,実際に5年生が書いてくれた6年生へのメッセージ掲示の一部と,旅の無事を祈る折り鶴です(隣のテルテル坊主は1年生作です)。頼もしく,嬉しく感じます。このようにして伝統と歴史は紡がれていくのだなと実感しました。

明日訪れる会津も,両川とは切っても切れない歴史を共有する土地です。親愛の情をもちながら,先祖たちの縁を想像しながら,歴史と文化を体感してこようと思います。

2020年9月7日(月)
近藤学習指導員着任

9月7日(月)本日よりおよそ3ヶ月間,学習指導員として近藤哲夫様より両川小学校の教育活動をお手伝いいただくことになりました。合計100時間と短時間ではありますが,主に2年生を中心に,学習指導の補助をお願いします。今朝は.放送による着任式を行い,近藤様より子どもたちに次のようなメッセージをいただきました。

全校のみなさん,おはようございます。‥いい声が聞こえてきました。私の名前は近藤哲夫といいます。今日から主に月曜日と金曜日,両川小学校に来て,みなさんと一緒に勉強させてもらいます。私の顔が見えないと思いますが,メガネをかけています。背の高さは普通です。あいさつが好きです。いま,あまり大きい声は出せないということですので,小さい声でいいです。出会ったら顔を見て,あいさつをしましょう。それではよろしくお願いします。

明るいあいさつは両川小学校の伝統です。子どもたちから率先してあいさつを交わして,早く仲良くなってほしいと思います。近藤哲夫様,よろしくお願いいたします。

2020年8月31日(月)
差別や偏見を許さない!

8月25日(火)に,萩生田光一文部科学大臣より子どもたち保護者の皆様に向けて「新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて」というメッセージが出されました。また,辛い思いをしたときに,相談に乗ってもらえる機関のアドレスや電話番号一覧も公開されました。

学校でも子どもたちに指導しますが,ご家庭でも同じ思いでご指導いただけると幸いです。以前,学校だよりでも書きましたが,コロナ禍で,最も怖いのがウイルスですが,同じくらい怖いのが「人間の差別や偏見」だと思います。そうならないように,みんなで気を付けていきましょう。

2020年8月28日(金)
前向き!前向き!前向き!前向き!

「前向き!」という言葉が60回も出てくる関ジャニ∞のヒット曲「前向きスクリーム!(作詞:GAKU・渡辺潤平,作曲:GAKU)」に,子どもたちが挑んでいます。約1か月後に迫った9月26日(土)の運動会で,全校ダンスとして披露するためです。振り付けをしたのは体育を専門とするP沼久美子教諭です。子どもたちの体力向上を目指して,様々な動きを取り入れたダンスに仕上げました。コロナ禍で元気がない世の中に,この明るい音楽と子どもたちのハツラツとしたダンスでエネルギーを注入できたら!と考えています。おうちでも子どもたちと一緒に踊っていただけたら幸いです。運動会当日をどうか楽しみにお待ち下さい。

最後に,「前向きスクリーム!」の歌詞(一部)を紹介します。素晴らしい歌詞です!作詞家のGAKUさんに敬意を表します。

調子乗って 前のめって ドジ踏んで やっちまった そんでもって ヘタこいた そんなこんな毎日にもがいてりゃ そう 前向き! 前向き! 前向き! 前向き!
とぉちゃん かぁちゃん じぃ ばぁちゃん みんな揃って踊りゃええさ 完全にハイテンション完全燃焼 前向き! 前向き! 前向き! 前向き!
さぁ皆の者熱くなれ 現代に輝く星となれ Oh 我人生旅 お祭り大騒ぎ 良いも悪いも越えて 我ら行く旅路 その日々は「祭」 熱き風にさすらえ
パイセンも コーハイも センセイも みんなで踊りゃ 今日は兄弟 ピンチだって 見ようによっちゃチャンスかもYO! 前向き! 前向き! 前向き! 前向き!
さぁ皆の者バカになれ 天下無敵の星となれ Oh 我人生旅 お祭り大騒ぎ スイモアマイモ越えて 我ら行く旅路 この世とは「祭」 足踏みならし叫べ

2020年8月24日(月)
学校が始まりました!

8月24日(月)今日から学校は,元気に再スタートを切りました。全校朝会(放送)では,子どもたちに次のお話をしました。

コロナ禍で,色々と制限のある夏休みだったと思いますが,楽しく過ごすことができましたか?夏休み前の全校朝会で,私は,みなさんに「おうちの中で工夫して“楽しさ”を自分で創り出せる人になってほしい。単純な“楽”ではなく,本当の“楽しさ”を自分から求める夏休みを過ごしてほしい」とお願いしました。できましたか?どんな小さなことでもいい,本当の「楽しさ」を自分なりに創り出すことができたよ!という人は,手を挙げてください。(大勢の子どもたちの手が真っ直ぐに挙がりました!)立派なものです。夏休み中に挑戦したことをどうか,担任の先生をはじめ,私にも教えてください。それだけでなく,周囲の友だちにも「私は夏休みに,これだけ頑張りました!」と自信をもって伝えてください。そして,伝えられた人は「すごいね!頑張ったね!」と返してあげてください。きっと,体の底からやる気が満ちてくるはずです。

ところで,9月は前期の仕上げの時期となります。前期終業式までに,6年生は9月9日から10日の修学旅行,全校では9月26日の創立10周年記念運動会と,大きな行事が待っています。これまで同様に「チャンス・チャレンジ・チェンジ」を合言葉に,一人一人が目標をもって,これらの行事に精一杯取り組んでいきましょう。たとえ問題が起こっても,なるべく先生方の手を借りずに,友だちと力を合わせながら,自分たちで解決していってください。その結果,前期の終わりには,全員から「私はがんばりました!」と自信のある言葉を聞きたいと思っています。

さらに,授業でも,確かな学力を身に付けていってほしいです。先生方も,1時間1時間の授業がより一層充実するように努力しますので,それに応えるみなさんであってほしいです。どの教室でも,主体的で対話的な学習が展開され,深い学びを得ることができるよう期待しています。

最後です。みなさんには多くの期待を述べました。現実は,長期の休み明けゆえに,まだまだ本調子ではない人もいるのではないですか。まずは,生活リズムを整えていくことが大切です。早寝早起きをすること,体調を整えることを,週末までに改善してください。そして,新型コロナウイルスに感染しないように三密を避け,手洗い・うがいを忘れずに。熱中症にならないように,こまめな水分補給を忘れずに。みんなで,元気に,進んでいきましょう!

これからも前向きに,子どもたちと共に,進んでまいります。明日配付する「新型コロナウイルス感染症対策の一部変更について(お願い)」文書もお読みください。保護者の皆様には引き続き,ご理解とご協力をお願いいたします。

2020年8月7日(金)
明日から夏休みです

8月7日(金)夏休み前の全校朝会(放送)を行いました。私から以下のお話と,両川地区青少年育成協議会主催「あいさつ標語コンクール」優秀賞の表彰を行いました。

うれしいな みんなであいさつ はなまるだ (1年 前田倖芽さん)
あいさつの パスをつないで ONE TEAM (6年 矢部結衣香さん)

2人とも個性豊かに,あいさつの大切さを分かり易く,五七五で表現することができました。ぜひ,この標語をみんなが心に留めて,明るくて爽やかなあいさつを交わしていきましょう。

明日から待ちに待った夏休みになります。2週間という長期のお休みとなりますが,今年は新型コロナウィルスのためにお父さんやお母さんの実家に帰省できず,遠くまで旅行もできず,少し寂しい夏休みになる人もいるかもしれません。でも,そういうときだからこそ,おうちの中で工夫して「楽しさ」を自分で創り出せる人になってほしいと思います。

「楽しさ」とは人それぞれだと思いますが,一番単純なのは自分の好きなことに没頭することです。例えば,ゲーム好きな人は一日中ゲームをしていることが楽しさになるかもしれません。寝るのが好きな人は,一日中布団の中でゴロゴロしていることが楽しさになるかもしれません。でも,それって本当に楽しいことでしょうか?単に「楽(らく)」ということではないでしょうか。

本当の「楽しさ」とは,少しの我慢と少しの努力で,いままでできなかったことができるようになったときに,感じることができる気持ちだと思います。あるいは,全く何もない状態から,自分なりに工夫して,何かを表現できたときに感じることができる気持ちだと思います。このことは,7月22日の「にじいろクイズランド」で実感しましたね。どうしたら楽しんでもらえるかという発想からクイズ一問一問を考え出し,出題方法を工夫し,場を工夫しました。全校のみんなで準備し,みんなで楽しんだあの経験を,みんなには思い出してほしいです。また,これまで校長室を訪れたチャレンジャーのみなさんには,より強く実感してもらえることでしょう。

どうか単純な「楽」ではなく,本当の「楽しさ」を自分から求める夏休みを過ごしてください。そのためには目標設定が何よりも大事です。こんなことができるようになりたい!こんなことを創り出してみたい!何でもいいと思います。熱く挑戦し,夏休み明けには友だちや担任の先生,私にまで自慢してください。楽しみに待っています。

最後に,命や健康についてお話をします。夏休み中に健康を害したり,命を失ったりしてはいけません。まずは,新型コロナウィルスに感染しないように三密を避け,手洗い・うがいを忘れずに過ごしてください。熱中症にも注意が必要です。こまめな水分補給を心がけ,猛暑の日中は出歩かないようにしましょう。水の事故や交通事故も心配です。教頭先生からも以前ご指導があったとおり,自分の泳力を過信せず,離岸流にあってもおぼれないよう浮き輪を身に付けて泳いでください。また,自転車の乗り方にも注意が必要です。特に交差点では,絶対に止まること。狭い道から広い道に,急に飛び出さないことを心掛けてください。

それではみなさん,2週間後の8月24日(月),元気に再会しましょう。

2020年7月30日(木)
自分事として真剣に学んだ子どもたち

7月30日(木)午前中,北区にある「環境と人間のふれあい館」へ4年生18名が校外学習に行ってきました。新潟の川と環境について学習する一環として,阿賀野川流域で起きた新潟水俣病について学習してきました。

水俣病のあらましを動画で学習したり,語り部の小町ゆみ子様の貴重なお話をうかがったりする中で,子どもたちは「新潟水俣病の原因は?」「なぜ起きたのか?」「どういう症状だったのか?」という事実だけでなく,「どういう気持ちだったんだろう?」といった当時の人々の気持ちや,「自分たちにできることはなんだろう?」など,問題を自分事として捉えて,これからの自分の行動に結びつけようと考えている様子が見られました。

今回発見した子どもたちそれぞれの疑問や,調べてみたいテーマを,今年度の4年生では「総合的な学習の時間」や「社会科」の学習を通して追究していきます。様々なことを学び,考えた濃密な校外学習になりました。

ご多用の中,校外学習を受け入れてくださった「環境と人間のふれあい館」職員の皆様,貴重なお話をしていただきました語り部の小町ゆみ子様,多くのことを教えていただき,本当にありがとうございました。末筆ながら,心より感謝申し上げます。(文責:徳永卓教諭)

2020年7月29日(水)
未来へのイメージ,もてましたか?

アフリカの人は,暗闇の中でも真っ直ぐに,方向を見失わないで歩くことができます。それは単に「目がいいから」という理由ではなく,遙か彼方で光る南十字星を目印にしているからです。人生も同じですね。目先のことに囚われて下ばかり見て歩いていると,自分が進むべき方向を見失ってしまいます。

7月29日(水)5限に,両川中学校長 三林伸広 様を講師に迎え,6年生で特別授業をしていただきました。45分間という限られた中でしたが,多くの名言が重ねられました。以下に要約します。

・2112年9月3日にドラえもんが誕生。あと92年後でしかない。
・答えのない未来を生き抜くには,正解を探す力も選ぶ力も役立たない。
 どう解決すべきかを考え,失敗を恐れず挑戦してこそ答えは生まれる。
・両川中では,未来を生き抜く力を付けるためにこんなことをしてます。
 @ オンライン授業や動画を使った授業
 A 開拓精神をもった経営者による職業講話
 B 先輩高校生が語る講演会
 C 新しい生活様式下でのミュージカル
・小さな学校だからこそできる柔軟なオーダーメイドの教育。
 みんながリーダーを務め,一人一人が主人公になれるのが両川中。
・くわえて,歴史と伝統ある両川中の第1回卒業生は今年88歳。
 頼りになる多くの先輩たち!両川中の校歌が,縦の繋がりを生む。
 地域の力も強く,縦横全部が両川中応援団で,かけがえのない宝物!
・そんな恵まれた両川中で,みなさんと一緒に学べる日を待っています。
 あなたたち一人一人に頑張ってほしい。先生方も精一杯頑張ります!

6年生のみなさん,あと8か月となった残りの小学校生活と,その後に続く中学校生活をイメージすることができたでしょうか?目先だけではなく,少し近い未来をイメージできただけで,きっとこれからの歩みは違ってくるはずです。今日のこの時間が,いいきっかけになったことを確信します。

末筆ながら,両川中学校長 三林伸広 様,本日は貴重なお話をありがとうございました。

2020年7月22日(水)
大成功!にじ色クイズランド

7月22日(水)2,3限の2時間で,児童会まつり「にじ色クイズランド」を開催しました。新型コロナウィルス禍で,様々な行事が割愛される中,初めて挑んだ全校行事でした。

全校で踊る「パプリカ」を皮切りに,子どもたちの笑顔と「ハテナ?」があふれる2時間となりました。準備期間が短かったにもかかわらず,6年生のリーダーシップの下で子どもたちみんなが協力した結果,大成功で終えることができました。本当に素晴らしかった!詳しくは,来週発行予定の「学校だより第7号」でお伝えします。

ご来校いただきました保護者の皆様も,大変ありがとうございました。どうか,子どもたちをたくさん褒めていただきたいと思います。

さあ,今日のことを自信に変えて,またみんなで,次の目標に向かって進んでいきましょう!次は,9月26日(土)の運動会が楽しみです。

2020年7月15日(水)
力強い助っ人加入!理科学力の向上目指して

先週7月8日(水)より,理科支援員として野呂常夫様よりご勤務いただくことになりました。野呂支援員は毎週水曜日に出勤し,理科実験の準備や教材作成,授業補助など,理科に関する様々な業務を担当します。専門分野に精通し,4年前にも当校で勤務経験があるということで,当校にとって力強い助っ人です。早速「昆虫の卵の形の違い」について,野呂支援員に質問する子どもの楽しげな姿がありました。野呂支援員の加入で,理科好きな子どもたちが増えることを願っています。お世話になります。

2020年7月14日(火)
言葉と行動が一致するとき人は大きく成長する

7月14日(火)5時間目,2年生の道徳を参観しました。学習課題は「もっといい学級にするために,一人一人はどんなことに気を付ければいいのだろうか?」でした。授業が進み「楽しい授業とは何か?」「どうすれば,楽しい授業を創れるのか?」と「楽しい」という言葉に,問題意識は集約されていきました。子どもたちからは最初「ご褒美の時間が楽しい」「体育の時間が楽しい」という意見が出ましたが,次第に「難しい問題でもみんなで協力して解けたら楽しい」「どんな時間でも楽しさは自分たちで創っていける」など,楽しさの本質に関わる意見へと変化していきました。さらに,そうしていくためには「友だちの話をよく聞く」「好き勝手に騒いだりしゃべったりしない」「気持ちの切り替えを上手にする」「次に何をすべきかをよく考えて行動する」などの素晴らしい意見が連続して出ました。最後のまとめとして私から「楽しいは,誰にとって?自分が楽しければいいの?そうではないよね。先生も含めて,その場にいる【みんなが楽しい】と思えるかが重要です。そのことを一人一人が考えることができるようになれば,本当に楽しい授業になります」とアドバイスしました。とてもいい時間でした。子どもたちの成長を期待するばかりです。

2020年7月10日(金)
情報モラル講演会と引き渡し訓練の実施

7月10日(金)新潟県警察本部 新潟少年サポートセンターより3名の少年警察補導員を講師にお招きして「情報モラル講演会」を開催しました。両川小学校でのインターネット普及率は約93%(5月調査)です。一昔前とは違って,情報モラルを学ぶ必然性は,どの家庭にも,どの子どもにもあると言えます。上学年,下学年に分かれての講演会でしたが,どちらの講師からも「親子でよく話し合うこと」の重要性が説かれました。詳しくは「学校だより第6号(来週発行予定)」でお伝えします。

その後,今年度初めての避難訓練(地震)と,保護者への引き渡し訓練を行いました。「正しく恐れること」が避難訓練の目的ですが,学級担任に尋ねたところ「緊張感が欠如している姿もあった」とのことです。おうちの方と一緒に帰れる喜びが,真剣さを失わせてしまったのかもしれません。しかしながら,自分の命と仲間の命を守る訓練は,やっぱり真剣であってほしいと思います。次回の避難訓練に期待します。

本日は,多くの保護者の皆様よりご来校いただきありがとうございました。そして,末筆となりますが,新潟県警察本部 新潟少年サポートセンターの皆様,貴重なご講演を本当にありがとうございました。

2020年7月7日(火)
七夕に願いを込めて☆

7月7日(火)は七夕です。昔あるところに,神様の娘の織姫と,若者の彦星がいました。織姫は機織りの仕事を,彦星は牛の世話をする働き者でした。やがて2人は結婚しますが,働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになりました。それに怒った神様は,2人の間に天の川を作って離してしまいます。泣き続ける2人に神様は「前のように真面目に働いたら1年に1度だけ会わせてやろう」と約束しました。それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになり,1年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになったのです(諸説あり)。

七夕には,願い事を短冊に書いて笹の葉に飾ると,織姫と彦星の力で願いが叶えられたり,悪いものから守ってもらえたりという言い伝えがあります。今年度は新型コロナウィルス感染症予防の観点から,短冊を飾り付けたりすることは控えますが,どうか各ご家庭でこの伝統行事を楽しんでいただきたいと思います。

ささやかですが,今日の給食は七夕をお祝いしたメニューでした。枝豆ご飯,七夕汁,星のメンチカツ,天の川ゼリーと,星形で一杯でした。喜んで食べる子どもたちの笑顔が印象的でした。

最後に,新型コロナウィルスのワクチンが一日も早くできることと,九州地方の雨が止むことを強く願います。

2020年7月6日(月)
今年度初めての校外学習!アグリパークツアーズ

7月6日(月),4年生は,アグリパークツアーズを体験しました。スローガン「学ぼう!楽しもう!アグリパークの一日〜みんなで自然を味わいつくそう〜」をもとに,南区にあるアグリパークで,アグリオリエンテーリング,野菜収穫,ピザ作り,牛乳クイズ・搾乳体験,牛乳の試飲,アイスクリーム作りと一日で様々な体験をしました。副園長の伊丹和哉様からは,「自分たちのスローガンを意識するのと同時に,私たち人間にとって『食べる』とはどういうことかを考えて活動しましょう」という言葉をいただき,子どもたちは,めあてと目的をもって活動をスタートさせました。

アグリオリエンテーリングは,手元の地図を頼りにクイズのパネルを見付け,答えを考えました。「ぼくは,○○だと思うけど,みんなはどう思う?」と,友達の考えを大切にしようとする姿が見られました。自分だけが楽しむのではなく,みんなで楽しむという意識が働いていることが感じられ,嬉しくなる場面でした。

野菜収穫は,3種類あるミニトマトの中から一人2個選んで収穫しました。インストラクターの方から教わったおいしいミニトマトを見分けるこつで,「これっ!」と思うものを手にすることができました。食べた子どもたちからは,「あっま〜い」という言葉が聞こえてきました。

ピザ作りは,米粉が入った生地を伸ばして,収穫したミニトマトを切って乗せました。窯で焼いていただいた熱々のピザを口に入れたとたん,子どもたちの表情は笑顔。部屋中に笑顔が広がりました。

牛乳クイズ・搾乳体験では,「牛乳は,母牛が子牛のために出している。私たち人間は,分けてもらっている」という思いをもち,母牛の体温を感じたり搾乳の大変さを体験したりしました。

これらの活動を通して,子どもたちは,自分たちの命が自然や他の命をいただいていると改めて実感したようです。インストラクターの方に積極的に質問したり,感想発表したりする姿から,学びの多い一日だったことが伝わってきました。少し,雨が当たる天気でしたが,予定どおり活動することができました。副園長の伊丹和哉様をはじめ,アグリパークの皆様,本日はありがとうございました。(文責:教頭)

2020年7月1日(水)
素直な心が成長をもたらす

7月1日(水)全校朝会で,子どもたちに次のお話をしました。

こんな日々の中で嬉しいのは,感動チャレンジ認定証の発行が,昨日時点で通算380枚を超えたことです。ついに貼り出すスペースもなくなってきて,教務室前のガラスにまで進出してきました。今後どうしたらいいか本気で悩んでいますが,私には嬉しい悩みです。

私は認定証の中に,チャレンジを讃えるとともに,必ず次回への期待を込めています。あなたならできる!という思いを込めて「次のチャレンジにも期待しています!」と書きます。この思いに応えるように,何度も何度もチャレンジに訪れる人がいます。逆に,残念ながらこれまで一度もチャレンジに訪れない人もいます。果たして,どちらが伸びていく人でしょうか。

みなさんは1992年バルセロナオリンピックで銀メダル,1996年アトランタオリンピックで銅メダルと,2大会連続でメダリストとなったマラソンの有森裕子さんを知っていますか。2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子さんについ隠れがちな有森さんですが,2大会連続のメダル獲得というのは本当にすごいことです。そんな有森さんが,陸上競技を始めたきっかけを次のように語っています。

走ることを始めたきっかけは単純なことだったんです。みんなにも同じような経験があると思うけど,小学校の体育の先生に憧れていたんです。それで,できるだけ傍にいたくて,その先生が顧問をしていた陸上クラブに入りました。小学5年のときです。先生が特別速くもない私にこう言ってくれました。「がんばって走ればきっと速く走れるよ。」その一言がきっかけになりました。ずっと探していた“がんばれるもの”それが“走ること”でした。先生は一生懸命やることの楽しさを教えてくれたのです。今から思うと,そこがマラソンランナーとしての出発点だったんですね。

先生のアドバイスを素直に受け止め,努力を重ねた有森選手。みんなの周りにも褒めてくれる先生,がんばれよーと期待をかけてくれる先生,たくさんいますよね。その言葉や励ましを素直に受け止めて努力するか,「どうせ自分なんて‥」とひねくれて受け止めるか。自分の受け止め次第で,人の成長は大きく違ってくるのではないでしょうか。あなたは,どちらのタイプですか。できれば,周囲からの褒め言葉を素直に受け止めて,自分に自信をもって努力する人であってほしいと思います。

こんなお話をした今日の昼休み、校長室には約30名の子どもたちが訪れました。残念ながら,全員のチャレンジを見ることはできませんでしたが,今日一日で14枚の感動チャレンジ認定証を発行しました。歴代1位の記録です。私の話に反応して行動した子どもたちを誇らしく思います。どんどん成長していくことを確信しています。明日も楽しみに子どもたちの訪問を待ちます。

2020年6月23日(火)
日差しが強くなってきました

夏至を過ぎて,小暑に向かっている昨今ですが,段々と日差しが強くなってきました。それに伴い,傘をさして登下校する子どもたちの数も徐々に増えてきました。強い日差しを避け,熱中症を予防するために,傘をさして,マスクを外して登下校することを改めて推奨いたします。何よりも健康・安全が大事です

2020年6月22日(月)
十分に気をつけながら少しずつ‥

新潟市教委より「体育授業実施上の留意事項(改訂版)」が出されました。その中で「体育授業では,十分な感染症予防対策を講じた上で,密集する活動や,近距離で組み合ったり接触したりする場面が多い活動を,必要な範囲内で行うことができる」と,6月19日(金)より条件が一部緩和されました。これを受けて,昼休みの遊びについても「鬼ごっこ」を解禁いたしました。

本日,6月22日(月)の体育館では,子どもたちが歓声を上げながら,鬼ごっこに興じる姿が多く見られました。どの子も笑顔でした。子どもは走り回ることが大好きです。友達とじゃれ合うことも大好きです。その両方を満たす鬼ごっこが大好きです。感染症予防策を十分講じながら,子どもたちが心から笑って,楽しんで,躍動する姿を大事にしてきたいと思います。

2020年6月19日(金)
厚生労働省よりご案内

厚生労働省より「新型コロナウィルス感染症による小学校休業等対応支援金」の案内が届き,各校で周知してほしいと依頼されました。事業主向けリーフレット個人事業主向けリーフレットの2種類があります。該当する方はそれぞれクリックしてご覧ください。

2020年6月17日(水)
大きく育ったアサガオと野菜苗

芒種を過ぎ,1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い夏至まであと3日となりました。五風十雨の気候が続く中,5月15日に植えた植物たちは,たった1か月ですくすく育っています。学校畑は,間引きが必要なほどモッサリしてきました。1年生のアサガオは蔓が巻き始めたため,今日は支柱を立てる作業をしました。いよいよ夏本番を迎えます。子どもたちも植物に負けぬよう真っ直ぐに,すくすくと育っていってほしいものです。

2020年6月11日(木)
PTA総会にてすべての議案が承認

6月11日(木)18時より,会員数86名中77名からご出席(うち54名が委任状)いただき,令和2年度PTA総会を開催しました。森圭司 幹事(今年度副会長)のスムーズな議事進行で,提案された議案全てが承認されました。

今年度は,新型コロナウィルス禍で例年のような活動はできませんが,それでもできる範囲で,藤田勇一 新会長の下,「子どもたちの健全育成のために一致団結していこう!」という共通認識をもつことができました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

また,PTA活動を通して両川小学校を支えてくださった佐久間靖哉 会長をはじめとした旧役員の皆様,これまでのご尽力に対して敬意と感謝の意を表します。本当にありがとうございました。以下は,私,校長のご挨拶の一部です。お読みいただければ幸いです。

6月1日より本格的に再開した学校ですが,お陰様で子どもたちは大変元気に過ごしています。授業にも意欲的に取り組んでいる姿が多く見られますし,校長室にも多くの子どもたちがチャレンジに訪れています。5月には30枚(延べ76名),6月には24枚(延べ39名)もの「感動チャレンジ認定証」を発行しました。休校によって心配された生活習慣の乱れや,心の不調,体の不調も今のところほとんどなく,それぞれのご家庭で子育てを頑張ってくださった結果であると受け止めています。本当にありがとうございました。

昨年度も,PTA総会の場で申し上げましたが「子育てほど尊い行為はない」というのが私の信条です。子育てには大きな喜びがありますが,人には言えない苦労や不安もつきものです。困ったことがあれば一人で抱えず,私たち教職員を子どもを共に育む同志として頼りにしていただき,何でも相談していただければ幸いです。子どもたちの健全な成長を共通の目標として,共に手を携えて歩んでまいりましょう!

ところで,先日の「学校だより」でもお知らせしたとおり,今後は,夏休みを短縮し,運動会を縮小し,ふたかわ祭を小・中別日に開催するという変則的な動きにならざるを得ません。また,これからの季節,感染症防止策と熱中症対策を同時に進めていかなければならない難しい局面を迎えます。これに関しては,先日,全国ニュースでも取り上げられましたが,愛知県豊田市立童子山小学校で始まった「傘さし登下校」を当校でも推奨していきたいと考えています。「傘さし登下校」とは,強い日差しが照りつける中「傘をさして登下校すれば,マスクを外してもよい」というものです。直射日光や紫外線が遮られるだけでなく,児童間の距離も一定程度保てることがメリットです。詳細は明日,文書で配付しますのでご協力をお願いいたします。今年度も,心を込めた教育活動を全職員で精一杯行っていきますので,引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

2020年6月5日(金)
交通安全教室の開催

6月5日(金)3,4時間目に,1,3年生を対象にした交通安全教室が開催されました。交通安全協会から2名,警察官2名(そのうち1名は酒屋駐在所の古川厚志様),合計4名の方々が,講師を務めてくださいました。

まず,自転車の乗り方や点検・整備の仕方を学びました。その後,自転車の危険な乗り方が原因で,危うくお婆さんの命を奪いかけた事故例(ミニドラマ)をみんなで視聴しました。便利な自転車が一転して,人の命を奪う凶器になってしまう恐さ,自分が加害者になってしまう恐さを映像から学びました。

また,それ以上に怖い自動車事故についても教えていただきました。2トンの車体が40q/hでぶつかる衝撃は4階建ての屋上から落下するのと同じ!見通しが悪い場所では絶対に止まろう!強く心に刻まれました。「ルールをしっかり守れば,ルールがみんなを必ず守ってくれます」という言葉が印象に残りました。

その後,1年生だけ外に出て,信号がない横断歩道のわたり方や,信号がある横断歩道のわたり方を実際に体験しました。まず止まる。右見て,左見て,もう一度右を見る。車がこないことを確認したら,手を上げて渡る。この動作を何度も繰り返しました。

今日の2時間で学んだことを忘れずに,各自が自分の行動に結びつけることを期待します。4名の講師の皆様,本日はご多用の中,本当にありがとうございました。

2020年6月1日(月)
本格的な再開にあたって全校朝会で話したこと

6月1日(月)全校朝会(放送)で子どもたちに次のようにお話ししました。

新型コロナウィルス感染が続いている中ですが,そのペースは鈍くなり,緊急事態宣言も解除されました。新潟県内でも,5月15日以来新規感染者は増えておらず,昨日までの合計で83人にとどまっています。ひとまず安心をして,今日から本格的な学校生活を再スタートしていきましょう。

休校していた3ヶ月間で,普通通りの生活,普通通りの毎日がどれだけ大事だったか,みなさん実感できましたね。友だちと一緒に過ごすことがどれだけ大事だったか,よく分かりましたね。これまで当たり前だと思っていたことは,実は当たり前ではなかった。一緒に勉強できたり,運動できたり,遊んだりできたことは,決して当たり前ではなかった。そのことを忘れずに,当たり前の日常や,当たり前に傍にいる友だちに感謝しながら,これからの毎日を過ごしていきましょう。そして,これまでみんなと一緒にできなかった勉強に,運動に,全力で,生き生きと取り組んでほしいと願っています。

学校生活の再スタートにあたり,校長先生からみなさんに2つのお願いがあります。1つめは「新しい生活様式で学校生活を送ろう」ということです。各学級で,担任の先生から指導があったことと思いますが,合言葉「にいがたし」を確実に実践していきましょう。「に 2mできるだけ 他の人と距離をとろう / い 入れ替えよう 教室の空気 / が がやがや むんむん ぎゅうぎゅうの3密を避けよう / た 正しい手洗い 石けん使って30秒 / し 症状なくても マスクをつけよう 外出のとき 会話するとき」これまでと同じで過ごしていると,とたんに新型コロナウィルスが襲ってきます。新しい生活様式を実践することは,自分の健康と,友だちの健康,家族の健康を守ることに確実につながります。そういう意識を忘れずに,これから生活していきましょう。

参考にしてほしい例があります。昨日,福岡県北九州市の守恒(もりつね)小学校で,合計5人の児童が感染し,クラスターが発生したことが報道されました。詳しく調べてみると,次のような状況だったそうです。
5月28日(木)に,最初の児童の感染が確認。その児童は24日(日)まで熱がありましたが,25日(月)26日(火)の登校時には熱がありませんでした。しかし28日(木)朝に,家で検温した時には37度台の熱がありました。でも,欠席せずに登校し,学校でもう一度検温したところ平熱だったため,教室に入ったのだそうです。おそらく,この児童から他の児童へと感染が広がったと考えられています。決して悪意があったわけではないので,この児童にとっても気の毒なことですが,結果として守恒小学校は今日からまた休校となりました。北九州市では25日(月)に学校が再開されたばかりだったので,守恒小学校の児童たちは,どれだけ悲しい思いになっていることでしょう。このようなことにならないためにも,新しい生活様式「にいがたし」を一人一人が確実に守って生活していきましょう。

2つめは「5時間目,6時間目のある学校生活に早く慣れよう」ということです。先週まで4時間帰りだった生活にすっかり慣れてしまっている人も多いのではないでしょうか。5時間目,6時間目までしっかり授業を受けられるよう気持ちと体を整えていきましょう。そのために一番大切なのはおそらく「家庭での生活」だと思います。早寝早起きを基本として,特に乱れてしまっている人は正しい生活を送るよう修正してほしいと思います。以上、少し長くなりましたが,校長先生からのお話でした。

何事もなく学校生活が継続していきますように,子どもたちが健全に成長していきますように,ご家庭でのご理解とご協力をお願いいたします。

2020年5月21日(木)
じっくりと深く学ぶ姿

5月21日(木)本日で,分散当校開始からちょうど1週間が経ちました。予習的課題と動画を使った学習は子どもたちに浸透し,じっくりと課題に向き合い,動画に向き合い,自分に向き合う姿が見られるようになりました。教職員もパソコン室を利用するだけでなく,教室にパソコンを持ち込み,大きなテレビ画面に動画を映しながら学習を進めるなど,子どもの学びを保障する工夫を講じています。今日は2年生が,国語教材「タンポポの知恵」を動画で学習しました。最初はパソコン操作に戸惑う人もいましたが,慣れてくると動画を戻して何度も見たり,動画の指示に従って微音読する人がいたり,一人一人が深く学んでいる姿がありました。学校での学習は時間制限があります。しかし,家でネット環境さえあれば,学校での学習の続きに取り組むことができます。それが,課題と動画を使った学習の最大のメリットです。ところで,今日の深夜から5回シリーズで,新潟市立総合教育センター制作の動画が,UXテレビで放映されます。ネットでは18日(月)から既に公開されていますが,ネット環境がないご家庭でも利用できるようにとの配慮から,テレビ放映となりました。本日ご家庭に,詳細をお伝えする文書を配付しましたので,子どもたちの学びに利用していただけたらと思います。

2020年5月18日(月)
市教委より「児童の学校外活動について」

新潟市教育委員会からのお願いです。保護者の皆様におかれましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止へご協力を賜りありがとうございます。学校開放事業や部活動等は,なお当面の間,引き続き休止となっています。それら以外の児童・生徒の学校外での活動につきましては,活動する施設や所属団体等の定めたガイドライン等に従って,また,特段の定めのない施設・場所における活動については,「新しい生活様式」の実践例を参考に,安全に行っていただきますよう,引き続きご協力をお願いいたします。

2020年5月15日(金)
植えるデー!

5月15日(金)は,1年生,2年生,6年生が様々な植物を植える時間をもちました。1年生は,プランターに朝顔を5粒ずつ植えました。2年生は,ミニトマトなど数種類の野菜の苗を学級畑に植えました。6年生は,ジャガイモの種芋を学級畑に植えました。おだやかな天候の下で,子どもたちは土をいじり,水をまき,泥だらけになりながら,自然と大いに戯れました。愛情をもって植えられた植物が,太陽と雨と土によって大きく大きく育っていくのが楽しみです。追肥や雑草取りなどをしながら,収穫を迎える秋をみんなで待ちたいと思います。

2020年5月14日(木)
予習的課題に意欲的に取り組む!

5月14日(木)本日より分散登校が始まりました。各学級とも学級担任が準備した予習的課題に,黙々と取り組む姿がありました。コンピューター室も初日から利用し,多くの人が,動画を視ながら主体的に学びました。6年生の算数「線対称と点対称」という動画では「アルファベットを仲間分けしてみよう」という課題が出されていて,一人一人が動画を止めて考えたり,戻って考えたりする姿がありました。動画のメリットは,インターネット環境さえあれば,家でも続きが確認できることです。一人一人が自分のペースで,深く学んでいってくれることを期待しています。

2020年5月12日(火)
子どもたちに伝えたこと

新型コロナウィルス感染が続いています。昨日までの総感染者数は15,847人を数え,亡くなった方は633人にも上ります。新潟県内では,昨日までに82人が感染しています。しかしながら,全国で1日に感染する人の数は,4月11日の719人をピークに,昨日は70人にまで減りました。全国的に,減る傾向にあると言えます。まだ緊急事態宣言が出ている最中ですが,そんな状況を踏まえて,新潟市の小・中学校は明後日14日(木)から,分散登校を始めることとなりました。

分散登校とは,感染拡大防止のために,1教室の人数を少なくしてお勉強をすることです。両川小学校では,3年生と6年生が20名を超えるため,2グループに分かれてお勉強をします。1,2,4,5年生は,午前中(9時15分から11時25分)に行います。グループ分けの基準は,基本的にスクールバスを利用しているかいないかです。スクールバスを利用している3,6年生は午前登校とし,徒歩で来ている3,6年生は午後登校(13時から15時)とします。ただし,徒歩の3,6年生児童の中で,1,2,4,5年生に兄弟姉妹がいる場合は,特別に午前登校とします。詳しいことは,学級担任の先生からよく聞いてください。

分散登校の大きな目的は,本格的な登校への準備です。2月29日から今日まで,とぎれながらも続いてきた臨時休校で,すっかりリズムを崩したであろうみなさんの生活習慣や勉強習慣を,ゆるやかに元に戻していこうということです。学校では毎日,2時間ずつのお勉強となりますが,背筋をぴーんと伸ばして,規則正しい生活とお勉強を再開していきましょう。そして,これまでと同様に,三密を避けて,マスクを付けて,手洗いやうがいをしっかりとして過ごしましょう。

お勉強の進め方は,基本的に自学自習です。先生が用意した課題に,一人一人が取り組んでいくのです。わからないところはもちろん,先生に質問していいのですが,できれば,教科書を参考にして,自分の力だけで解決するよう頑張りましょう!習っていない課題がほとんどだと思いますが,教科書をよく読めば,必ず解けるはずです。どうしてもヒントがほしい場合は,お勉強動画を用意しました。それを視て,自分で学び,自分の力だけで解決することを目指しましょう。また,お勉強動画を視る時には,イヤホンが必要になります。明後日からのお勉強に必要なものだとおうちの人にお願いして,忘れずにもってきてください。 ※この間の指導計画はホームページ上部にリンクをはりました。

学校でのお勉強は,毎日たった2時間です。その間に解けない課題もあるかもしれません。そういうときは,家に帰ってから続けて課題に取り組んでみましょう。インターネットにつながるおうちでは,お勉強動画の続きを視ることができます。両川小学校ホームページ上の学校だよりに,その動画へと直につながるようにしておきました。ぜひ,これを利用してください。

前回4月22日に「自主課題にも取り組もう!」とお話をしました。興味がわくことや得意なことに,どれだけの人が挑戦できたことでしょうか。分散登校中も,家で過ごす時間は多いので,どうか引き続き自主課題にも取り組んでください。そして,どうせやるなら賞状や賞品に結びつけたいですね。徳永卓先生が,これから応募できるコンクール一覧表を作ってくださいました。これも,そのサイトへ直につながるようにして,ホームページにあげましたので,積極的に挑戦してみてください。未知の課題に自分からどんどん挑戦していく姿,興味がわくことや得意なことにチャレンジしていく姿,そんなみなさんの姿を校長先生は期待しています。

最後に,マスクのことを紹介します。みなさんには今日,2種類のマスクが配られます。ひとつは,文部科学省から全国の小学生に向けて配られたマスクです。もうひとつは,地域にある田中新聞店さんで働いているみなさんが,両川小学校のみんなのことを思って,仕事の合間に手作りしてくださったものです。作ってくださった方の温かい気持ちを感じながら,その方々に感謝しながら,毎日の学校生活で使ってほしいと思います。

2020年5月8日(金)
重要なお知らせ

5月8日(金)配信メールでもお知らせしましたが,来週からの分散登校に関する市教委からの文書と,学校からの文書を「重要!新型コロナウィルスに関する保護者宛文書」にアップしました。バナーをクリックして必ずお読みいただき,ご理解,ご協力を賜りますようお願い申し上げます。また「令和2年度年間指導計画(各教科および総合的な学習)」もアップしました。新型コロナウィルス禍で計画通りに進んでいませんが,当初の見通しをご理解いただけるとありがたいです。なお,分散登校期間における学習計画や課題は,来週早々にアップする予定です。よろしくお願いいたします。

2020年4月30日(木)
地域の方々に支えられて

4月30日(木)一昨日,矢部様が手入れしてくださった学校畑に,今日は村山蒼空さん(6年生),村山惺南さん(4年生)のお祖父様が,トラクターを使って畑の畝を作り,マルチを掛けてくださいました。私からのお礼に対して「いや,大したことはない。できることをやってるだけだ。それよりも学校は大変だね。早く元通りになるといいね」と,温かい言葉を返してくださいました。一昨日の学校日記にも書いたとおり,本当に優しい方々が両川小学校を支えてくださっています。本当にありがたいことです。心より感謝申し上げます。

2020年4月28日(火)
見返りを求めない無償の愛

4月28日(火)午前中から約2時間かけて6年生の矢部結衣香さん,お父様,お母様,お兄様の4名が,学校畑の手入れをしてくださいました。4名は汗だくになって,泥だらけになって,そして心を込めて,畑全体にかかっていたマルチをはがし,雑草を抜いてくださいました。全くの無償です。簡単に真似できることではありません。帰り際には「次は畑の土を耕しに来ますので,それまでは抜いた雑草やビニールで子どもたちが怪我をしないように注意してください。端に固めておきましたので」と,子どもたちのことを心配する言葉までいただきました。さらに「早くコロナ騒ぎが収まって,子どもたちが元気に畑作業ができるようになるといいですね」と温かい労いの言葉まで。ただただ頭が下がる思いです。本当にありがとうございました。

お昼過ぎには,毎朝学校に新聞を届けてくださっている田中新聞店様が,子どもたちのために120枚余の手作りマスクを届けてくださいました。マスクの包装紙には「みんなで手作りしました。コロナに負けず頑張って下さい」という力強いメッセージと「保護者の方へ 一度洗ってからお使い下さい」という気遣いの言葉が印刷されていました。私が心からお礼を述べると「お互い様ですから気にしないでください。子どもたちに使ってもらえると嬉しいです。不織布を入れるポケットを付けました。鼻のワイヤーも入れました。1年生用に小さめなマスクも別に入れてあります」と,どこまでも優しい答えが返ってきました。

最近は,新型コロナウィルスという病原菌を憎む気持ちと,これからどうなるのかという不安な気持ちでいっぱいでしたが,こうして無償の愛を施されて,私自身,優しい気持ち,前向きな気持ちを取り戻すことができました。矢部様,田中様,本日は本当にありがとうございました。これからもみんなで,頑張っていきましょう!

2020年4月23日(木)
静謐な時間は自分の心を育てます

4月23日(木)臨時休校初日でした。放課後児童クラブに通う子どもたちを含めておよそ30名が朝から登校しました。前回の休校と違うのは,明確な学習課題を課し,自主課題を行うことを推奨していることです。ゆえに,学校生活は以下のように明確な時間管理をしています。

8:15〜8:35 出席確認・健康観察
8:35〜9:20 1時間目(自主学習)
9:25〜10:10 2時間目(自主学習)
10:30〜11:15 3時間目(自主学習)
11:20〜12:05 4時間目(自主学習)
12:05〜13:00 お弁当
※13:00 放課後児童クラブの児童は移動
13:30〜14:45 5時間目(自主学習)
15:00 下校

初日の子どもたちは,各自が黙々と自分の課題に取り組んでいました。とても静かに,自分の課題と向き合っていました。「自分の心と向き合っていた」とも言えます。新型コロナウィルス禍の緊急措置ではありますが「この静謐が子どもたちの心を成長させるのではないか」と,今日の様子をプラスに捉えています。

家にいるみなさん,朝寝坊をしたり,テレビ漬け,ゲーム漬けになったりしていませんか?学校で過ごしているみなさんの仲間は,コツコツと取り組んでいますよ。みなさん,様々な誘惑や自分の怠け心と闘いながら,この自由な時間を有効に使っていきましょう。頭や体と同様に,自分の心を育てるチャンスです!

2020年4月22日(水)
明日からの休校中に頑張ってほしいこと

4月22日(水)スキルタイムに,休校前の全校集会を放送で行いました。私から全校児童に,次のお話をしました。

新型コロナウィルス感染がいつまでも拡大し続けています。昨日までの総感染者数は11,119人を数え,亡くなった方は186人にも上ります。新潟県内では,昨日までに58人が感染しています。およそ2か月前の2月28日,みなさんの前で休校のお話をしたときには,新潟県内での感染者は0でした。全国での感染者も,クルーズ船を除いて210人,亡くなった方は4人でした。それが,たった2か月の間に,感染者も死者も約50倍となったのです。

明日から休校となるみなさんですが,このような厳しい状況を踏まえて,前回の休校よりも心を緩めずに,各家庭でしっかりと過ごしてほしいです。具体的には,次の3つを守ってください。
1 規則正しい生活を送ること 早寝早起き・3度の食事・ゲームのやり過ぎ禁止
2 極力外出はしないこと 特に3密(密閉・密集・密接)は絶対に避ける
3 目標をもって過ごすこと 学校からの課題・自主課題を計画的に進めよう

自主課題は,自分で決める課題ですから何を設定しても構いません。自分が興味あること,自分が得意なことに,毎日コツコツと取り組んでほしいです。例えば,今日の20分休みに「逆立ちができるようになりました。そして,そのまま移動できるようにもなりました」と,校長室で披露してくれた人がいます。その人のおうちでの努力を想像し,大変感動しました。さらに,今日の昼休みには16人もの人たちの訪問を受けました。一人一人が,自分の技を生き生きと表現する姿に,本当に感動しました。昨日の「学校だより」にも書きましたが,個性豊かに,いろいろなことに挑戦する人がたくさんいます。5月10日までの18日間で「できなかったことができるようになった!」と校長室の扉を多くの人がノックしてくれることを楽しみにしています。

さて,最後になりましたが,これまでの努力が実を結び,受賞という大きな成果を得ることができた2名を紹介し,表彰いたします。

一人目は,4年生の村山惺南さんです。村山さんについては,4月6日始業式の際にも紹介しましたが,世界俳句大会に応募して「ひまわりの種の数ほどバット振る」という作品が,応募総数3,336作品の中から10名しか受賞できない「大賞」に選ばれました。作品は,村山さんの描いた絵と共に,インターネット上でも公開されています。(表彰)

二人目は,6年生の多田綸さんです。多田さんは,MOA美術館 絵画コンクールに応募し,新潟県内での最高賞「MOA美術館奨励賞」を受賞し,全国大会でも入賞を果たしました。絵画「七色の輝き」は,現在全国各地で開かれている美術展でお披露目されています。写真は,校長室に飾ってありますので,興味のある人は見に来てください。(表彰)

みなさん,また5月11日に,元気な顔で会いましょう!

2020年4月17日(金)
市教委 地域教育推進課より「児童の学校外活動について」お願い

市教委からの通知を以下にそのまま掲載します。ご理解とご協力をお願いいたします。

新潟市教育委員会は,児童・生徒の健康を守り新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため,
5月10日まで学校開放事業や部活動等を休止したことをふまえ,児童・生徒を含む学校外での活動についても,新潟市スポーツ協会等をつうじて,市内の団体等に向け自粛の協力を求めるお願いをいたしました。地域で練習する有志のグループ等におかれましても同様の配慮が必要と考えております。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

2020年4月16日(木)
1年生おなかいっぱい食べて大きくなろう!

4月16日(木)今日から1年生の給食がスタートしました。それを記念して,メニューは子どもたちに大人気のカレーライス!デザートには「祝」の文字が入ったチョコレートケーキが出ました。初めての給食にしては上手にお盆を運び,時間を守って静かに食べる姿がありました。食後は,担任のP沼教諭,坂井教諭の指導の下,ソーシャルディスタンスを保ちながら,順序よく,自分の食器を後片付けできました。1年生のみなさん,立派でしたよ。(*^_^*) 明日もおいしい給食を食べて,みんなで大きくなっていきましょう!

2020年4月15日(水)
教職員と子どもたちが一体となって

4月15日(水)学校が本格的にスタートして1週間が経ちました。「手洗い・うがい・マスクの徹底」「常に適切な距離」「ものの共有を可能な限り避ける」という基本原則を確認し合いながら,3つの密(密閉・密集・密接)を避けながら,苦しい中でも楽しみを見つけて,教育活動を行っています。今日の2時間目には1年生が視力検査,3年生が体育,5年生が図書館ガイダンスに,それぞれ熱心に取り組んでいました。教職員の思いをくみ取りながら,元気に明るく活動している子どもたちの姿が,私たちにとって何よりの支えです。再三言い続けていますが「ピンチをチャンスに変える!」というポジティブシンキングで,教職員と子どもたちが一体となって,この難局を乗り越えていきます。地域の皆様,保護者の皆様,引き続き両川小学校を応援して下さい。

2020年4月8日(水)
校舎内をディスタンス列車が走りました

4月8日(水)今日からゆっくりと学校生活がスタートしました。どの学級でもマスク,適切な距離,適切な声量で,子どもたちは熱心に勉強していました。ある児童の連絡帳には「☆学校再開★」と,文字の周りにきらびやかな装飾が描かれていました。学校が楽しい!という思いがあふれていて,とても感激しました。また,ある保護者からは千羽鶴が届けられました。「新型コロナウィルスの脅威が一日でも早く去るように!」との願いを込めて,家族総出で折ってくださったものだそうです。早速,玄関に飾らせていただきました。本当にありがとうございました。昨日入学したばかりの1年生は早速,校舎探検です。子どもたちの手には,等間隔にポイントのついた長縄が握られていました。距離をとりながら進ませる担任の工夫で「ディスタンス列車」と名付けられました。「ディスタンス!」と合言葉を唱えながら校舎探検をする1年生の姿が微笑ましかったです。

2020年4月7日(火)
ご入学おめでとうございます!

4月7日(火)10時より,令和2年度入学式を行いました。新型コロナウィルス感染症防止の観点から,内容を精選し,参加人数を抑え,換気や消毒を徹底した中での実施となりましたが,静謐で,ほどよい緊張感のある素晴らしい門出となりました。ご来賓の藤田勇一PTA会長様,心のこもったご祝辞をありがとうございました。在校生を代表して,新入生に温かいビデオメッセージをくれた6年生の熊倉佑季さん,ありがとうございました。保護者の皆様,式辞でも述べましたが,共に手を携えながら,子どもたちの成長を促してまいりましょう。よろしくお願いいたします。

2020年4月6日(月)
令和2年度,無事にスタート!

4月6日(月)本日から,両川小学校を再開するとともに,令和2年度のスタートを切ることができました。新型コロナウィルスへの感染が懸念される中での始まりですが,子どもたちの健康・命を守ることを第一として,様々な制限をかけながらも,精一杯の教育活動を展開してまいります。保護者の皆様,地域の皆様,今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日の着任式,始業式は,放送で行いました。その中で,私は次のようなお話をしました。

教室の机も,これまでとは違って,隣の人との距離がとられています。友だちとの会話は,この距離を保って行います。みんなも,先生方も,マスクをします。一日に何度も,手洗い,うがいをします。毎朝,体温を測って37.5℃以上の人や,風邪症状が少しでもある人は,学校に登校できません。お勉強道具の貸し借りもできません。お昼休みや20分休みの過ごし方も,新しいルールを加えることになりました。これまでとは違う生活に,戸惑いを感じることでしょう。窮屈だなと思う場面が,これからたくさんあると思います。でも,これらの制限は,すべて自分の健康や命,友だちの健康や命を守るために,仕方がないことなのです。校長先生の願いは「先生方も含めて,みんなの中から新型コロナウィルスの感染者を一人も出さないこと」です。新型コロナウィルスは,ニュースで伝えられているとおり,とても怖い病気です。感染すると最悪の場合,命を失います。そんな悲劇が絶対に起こらないように,みんなでお互いに注意して生活していきましょう。

本日発行の「学校だより」にも詳しく書きましたが,保護者の皆様からのご理解とご協力をお願いいたします。特にマスクについては,品薄状態が続いていることから,ハンカチを折るだけで縫わずに作るものでも全くかまいません。私はこれを使っていますので,必要なお子さんには作り方を教えたいと思います。

最後に,児童代表の6年生 轡田昊さんの歓迎の言葉を掲載します。心のこもった素晴らしい挨拶でした。

伊藤尚美先生,坂井千鶴先生,富内真紀子さん,笠原正則さん,両川小学校へようこそいらっしゃいました。私たち両川小学校の児童は,先生方にお目にかかれるのをとても心待ちにしていました。今日,4名の先生方とお目にかかれてとても嬉しいです。両川小学校はこれから入学してくる1年生を入れて全校児童116名です。1年生から6年生までの縦割り班活動でにじ色班というのがあります。仲良く一緒に助け合いながら,色々な行事で活動します。これから色々な面でお世話になります。学校のことで分からないことがあれば,私たちに何でも聞いてください。これから,先生方と一緒に楽しく活動し,色々な学習活動ができることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

2020年4月1日(水)
新しい教職員が着任しました!

4月1日(水),両川小学校に4名の教職員が転入してまいりました。詳細は,左のリンクをクリックしてください。教職員全員で一致団結し,「チーム両川」として子どもたちの成長を促していきます。地域の皆様、保護者の皆様,令和2年度も両川小学校をよろしくお願いいたします。

更新 令和3年1月25日 
 学校だより

月別学校行事予定 

令和2年度前期
学校評価結果
保健だより 

新型コロナウイルスの
出席停止用紙

ダウンロード

インフルエンザ等の
出席停止用紙
ダウンロード
 
給食だより
〜今日の献立〜
 

図書館だより
 健康・安全に
係る配付文書
 
心・頭・体を鍛えよう






 
 地域教育
コーディネーター
NHK児童画廊
 R1年度前期学校評価結果
R1年度後期学校評価結果
令和元年度のウェブ日記
平成30年度のウェブ日記
 新潟市教育委員会からのお知らせ

copyright©2016両川小学校H28hp all rights reserved